円錐切除後の
避けられない合併症
というのがいくつかあるようです。
私は円錐切除後に頚管狭窄が起こり
数年にわたって苦痛がありました。
頚管狭窄は、
子宮頚部の傷が治る過程で
頚管が狭くなってしまう
多く見られる合併症のようです。
私の場合は
頚管狭窄が著しく、
子宮がん検診の細い綿棒が通過するだけでも
かなりの激痛があり![]()
叫び声をあげてしまうほどでした。
なので
円錐切除後の定期的ながん検診の時には
主治医の先生がとてもゆっくり丁寧に、
がん検診を行なってくれていました。
そのおかげで
検診時の痛みは少なくてすみました![]()
この記事にも書いてあるように
子宮口がまったく見えないほど
頚管狭窄が進んでいたために、
今回は
がん検診を受けることさえも難しい状況
コルポ診ができないことがわかり、
結局その後
大学病院を受診することになるのですが
大学病院でもやはり、
『頚管狭窄によるかなりの痛みが
予想されるので』
ということで、
これ以上検査はできません![]()
となるのです![]()
15年前の円錐切除を受ける前は
生理痛はほとんど感じたことがなかった
頚管狭窄によってはじめて
生理痛の苦痛を体験することになりました![]()
円錐切除後の頚管狭窄による生理痛は、
生理が始まって血が出てきたいのに![]()
頚管が狭いために出てこれず![]()
![]()
血が出てこれないことで
子宮内に血が溜まってしまい
結果、腹痛がひどくなる![]()
という感じがしました。
毎月、生理開始から2〜3日間は
転げ回るくらいの痛みがあり、
ある日突然、
卵の殻の内側にある薄皮のようなものが
ペロン
と出てくると、
急に腹痛は治まり
溜まっていた血が一気に出てくるのでした![]()
生理痛などなかったのに
この毎月の痛みに耐えかねた私は、
定期受診時に主治医に相談。
主治医は、子宮を取る選択肢もあることを教えてくれました。
しかし・・・![]()
30年ほど前に受けた
婦人科の手術による影響がありまして![]()
子宮を取らないほうがいい![]()
と主治医からの助言があり
苦痛な生理痛とは長年付き合っていくことになりました・・・
