このテーマ、『うそのようなほんとの話』では

実際におれが体験したことを

書いていきます。ほんとに実話だらけです!

うその話は一つもありません。


いま、はなそうとするはなしはちょっとまずいです。

なんでまずいかというと

ともだちの話でそのともだちに許可なしで書くからです。

でも許可取りたくてもとれません。

井田に話したような気がします。

でも、そのとき井田も少しひいいていましたが

いいネタじゃん。

みたいにいってくれたので、

その友達が見てないことを祈り

書こうとおもいます。



さて、さっそく・・・



このはなしは、今から6~7年前。

そのともだち、Kくんとは小3ぐらいにクラスが

同じになったときから、

ともだちとして何でも話していた。

そして友達も俺に何でも話してくれた。

俺が友達の家にきたり、友達が俺の家にきたり

本当に中のいい友達だった。。


ある日の帰り道、いつものようにKくんと話をしていた。

その頃、Kくんとおれは

マジック・ザ・ギャザリングにはまっていて、

Kくんの家で対戦しよう、という話になった。

おれは急いで家に帰り、

Kくんの家へ急いだ。

そのとき、セミの鳴き声がひどくうるさかったのを

今でも覚えている。

Kくんちのベルを鳴らす。



ピンポーン・・・はい、どちらさまですか?


聞きなれない女の人の声だった。

いつものKくんのおかあさんの声ではなく

もっと若いおねえさんの声だった。

おれは


・・・くん いますか?


というと


2階にいますんで、どうぞ。


といわれた。


そして、ドアを開けると

若い女の人が立っていた。


でも、その人はハダカだった!!!


ピュアだった俺は


あわてて目を伏せた。。

しかし、その人はなんで?見たいな顔をしていた。

そのとき、Kくんがきて、


2階に行こう。


といった。

Kくんもなんか空気をさっしてか

変な顔をしていた。



2階に行き、変な空気が流れた。

おれはとうぜん


あの人、誰?


と、きいた。

大体見当が付いていたが、Kくんは


ねぇちゃん。。


とこたえた。

それまで、Kくんにおねぇちゃんがいると知らなかった俺は

少し意外だったが、

そのおねぇちゃんは北海道の高校にいっていて

いま、夏休みでこっちに戻ってきてるといっていた。


そして、Kくんはつづけて言った。


ハダカでいる癖があるというか

ねぇちゃんは変態で、何回かおそわれそうになったりとか

Kくんの部屋で、ピーなことをやってたりとかしていたらしい。



その日はカードで遊んだか、覚えていない。

なんか一日中ボーっとしていたような気がする。

おれの知らない間に世界はまわっているんだなと改めておもった。


小5の夏におこった出来事。



そのKくんとは中学もいっしょの学校だった。

その後、そのねぇちゃんとは一度も会わなかった。

Kくんとの会話でもそのねぇちゃんの話は出なかった

というか、おれからは出さなかった。



しかし、中3の夏、Kくんはひきこもりになった。

連絡もとれなくなった。急な誰も知らないメアド変更。



・・・そのねぇちゃんが変態だってことは俺しか知らない。

Kくんがひきこもりになり、Kくんの家は

いつもひっそりと静まり返っている。

もしかして、あのねぇちゃんにおそわれているかも・・・!





信じるも信じないもあなた次第です。。。