今回の妄想を小説に

略して「モーショー」は

くしくも3回で

打ち切りとなった

「ヒカリ」の外伝的な感じで

あんなヒカリにも青春時代があったということを

読みきりで書いていきます。


サザエさんの続きは

また今度!



では・・・




~青春 それは過去の物語~


ヒカリには好きな子がいた。

その子は「まこと」という名前だった。


二人は幼いころ、

いつでも一緒だった。

どこへ行くにも、何をするにも

ずっと一緒だった。

いわゆる、幼馴染である。。


そんな二人の距離は

突然、離れていった。


それはまことの引越しであった。

幼稚園の卒業式の日、

まことは姿を消した。

何の前触れもなく・・・


そのときからヒカリは

まことのことを片時も

忘れなかった。


まことに似ている人がいたら

躊躇せず声をかけ、

「はぁ~!?わたし、あすかですけど・・・」

ともいわれた。


しかし、あきらめなかった。


そんなことを繰り返し、


高校へ入学した。


高校の入学式の日、

ヒカリは目を疑った。


クラス掲示の名前の中に

「まこと」の文字があった。


苗字は忘れてしまったが

間違えないとおもい

教室に駆け込んだ!


黒板を見ると

自分のとなりが

「まこと」だということに

気がつく。。



自分の席に座る。


となりを見る。


まだ誰もいない。


心臓の高鳴り・・・


自分を落ち着かせるため

深呼吸したが

高鳴りは増すばかり。


するとそのとき

「えっ、ヒー君?!」という声が

ドアのほうから聞こえた。

それはなつかしく、なんともきれいな声だった。


「まちがいない!まこっちゃんだ!!!」

と心の中で叫びドアのほうをむいた。。





ロナウジーニョがいた。。。