そろそろ暖かくなって。

ベランダで吸う煙草が美味しいんだろうなぁ。

人と触れ合えば触れ合うほど。

誰にも何も知られたくなくなってきました。

陰がある?

誰にでもあると思うよ。

陽が当たれば、陰は出来るもの。

眠りの森はまだ抜けないみたい

あたしがあたしじゃないのも

陽が当たり前に昇り当たり前に沈むのも

慣れてしまい

受け入れてしまっている。

思えば

落ちる砂と共に時間は流れ

周りの背景も流れ変わっているのに

立ち止まってるのは

なぜなんだろう。


だけど、それでも喉を枯らしてでも

唄いたくて

走って 走って

転んでも

あたしはやっぱり唄うんだ。

それしかないから。


時々 ぞっとする

人の言葉に。温もりに。


私は誰に抱かれ 誰の腕で

眠るんだろう

鳴いてるのはなぜ?

いつも 夢に出てくる

あの人は 顔が無くて


だから きっと

現実でも 皆 顔がないんだと

思い込んでいるよ


そんな私も顔がない

きっと皆 誰でも良くて



いつか 会えるかな

見つめ合えるかな