つい先日、
ブロードキャスターで
「福留アマゾン緊急報告森林消失と大豆の関係」
という特集をやっていました。
見られた方はいらっしゃいますか?
アマゾンの森林破壊について。
森の伐採が進んでいる、というもの。
正規の伐採と不法伐採。
それぞれに問題があって、
特に、正規の伐採には大豆の問題があり、
日本も関係なくはない、という話でした。
今までアマゾンの伐採は木材が目的でしたが、
今は大豆の輸出がメインで、
その大豆の輸出先は、
中国が1位、日本が2位だそうです・・・
日本の大きさの2~3倍位が、
また最近切られてしまっているとか・・・
大豆は、広大な耕地で作られており、
気候や雨に大きく左右されないため
農業を主な収入の糧としている農家には
収入源であるということだそうです。
だから、私たち日本人が熱帯雨林を伐採しないで!
と言ったところで、
その伐採した農地で作られた大豆を
輸入し、食している私たちの言葉は
信憑性がないな~って、
恥ずかしいような気持ちになりました。
熱帯雨林は、
二酸化炭素を吸収し、
酸素を発生させ、
人間にとって、恵み多き場所であるにも関わらず、
私たちはその恵みをあまり知らないまま、
そして解明される前に、
どんどん減らしていっています。
もっと熱帯雨林を守り、
その守るビジネスを考え、
そういったビジネスを支え、
現地の人の生活を守る世論が
もっと起こってくるべきだということを考えさせられました。
環境についていは、
いろんな議論が起こっており、
それぞれ賛否両論、互いの利益が絡んだりと
簡単に前に進まないことが多いようですが、
やらないよりは、何かをやる、
そういった姿勢を持ち続けていきたいです。