溢れだす言葉

次から次へと文章が、言葉が溢れだしてきます。

まるで自分の中にたまっていた何かを吐き出すかのように。

今はこの溢れだす言葉をひたすら打ち続ける。

どんな言葉が飛び出すのか、自分でも楽しみ。

『アッキー チロル チョコ』

なんとっ!!!

＼(◎o◎)／

アッキーの写真がついたチロルチョコっ☆

お友達が、わざわざ特注で作ってくれましたっ!!!!

ヾ(≧∇≦*)〃

ちょ～ きゃわいいぃ～っ!!!

食べるのがもったいな～いっ!!!(笑)

写真のチョイスや言葉のチョイスが
ナイスっ!!!(笑)

(~0~)ノシ

我ながら、笑えます。(笑)

マニアックなプレゼントにアッキーのテンションも↑↑↑

ヾ(≧∇≦*)〃

あじがどぉ～っ!!!

ヾ(*~▽~)ノ

舞台の神様

初めて舞台に立った時からの私の儀式。

舞台の神様にお祈りをします。

舞台に入った時と舞台が終わった時に、必ずご挨拶をします。

私は無宗教ですが、舞台には神様がいる、そう感じております。

その理由は、小学６年生の時にやった学芸会でのこと。

本番が始まる前、私はあまりの緊張感から全身ガクガク震えながら、舞台の袖に控えていました。

そして、体育館が暗転になり舞台に照明がつきついに幕が上がる。

私は、全身を震わせながら一歩一歩と舞台に歩みを進める。

まさにその時、一瞬、誰かに抱きしめられた感覚になりました。

すると、それまでの心臓が飛び出しそうなくらいの緊張感が
砂漠の砂が風に吹かれて飛んでいくかのごとく
嘘のように消えて無くなりました。

そして私は、舞台の上で自分ではない、役と一体化するという感覚を覚えました。

この不思議な体験は、後にも先にもこれ一度きり。

それ以来 私は、舞台に立つ時、自然と手をあわせていました。

舞台の神様は、絶対にいる。

私は、そう確信しています。

だからこそ、立たせていただくからには舞台の神様に恥じないような自分でいなければならない。

それが、舞台の神様への礼儀だと私は強く思っています。

立つと決めたら魂を込めて稽古をする。

努力という名の汗と涙を惜しみなく流す。

それが、私の舞台に対する覚悟であります。

舞台の神様へ。

本当にいつもご加護くださり、ありがとうございます。

あなた様に恥じないような舞台人であるよう、これからも感謝の気持ちを忘れず
日々精進して参ります。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

アッキー

(*^o^*)ノシ

☆ 掃除 ☆

気がつけば…
アッキーの大好きなエビちゃんカレンダーが２月の第二週目のまま…。

(T_T)

の～んっ!!!

(ToT)ノシ

そうだったのねぇ～。

(T_T)

改めて、この半年間の壮絶さを痛感。

アッキー!!!

よく、がんばったなりぃ～!!!!

(ToT)ノシ

で、昨日は、思いっきりお部屋の大掃除っ☆☆☆

朝からガシガシお掃除をして、お部屋の空気も気分もちょ～スッキリっ☆

ヾ(*~▽~)ノ

洗濯物もたくさん洗って、お部屋の隅々までピッカピッカでやっと、自分に戻れた～、自分の生活を取り戻せた～
そんな感覚。

この半年間、仕事と稽古に追われ、自分で時間をコントロールできないのが本当に辛かった。

今、自分時間をゲットしてつくづく自分時間の大切を実感。

ワ～イ ワ～イ☆

うれしかぁ～。

(ToT)ノシ

本当に うれしかぁ～。

(ToT)ノシ

自分に戻れたぁ～。

うれしかぁ～でっす。

(≧ω≦)b

怠惰なアッキー

舞台が終わり、気がぬけ～のアッキー。

ただ、予想よりも元気☆

肉体疲労はもちろんありますが、ものすごい精神的な解放感のおかげでとにかく心穏やかに毎日を過ごしております。

もう、稽古と自分と向き合わなくていいという事実が、私をより怠惰にさせます。(笑)

とにかく、

終わったどぉーっ!!!

ヾ(*~▽~)ノ

幸せ～っ!!!

マイ ライフ☆

ヾ(≧∇≦*)〃