
ほんの数日前には、
秋になったんだなぁ

もう短パンは恥ずかしいなぁ

なんておっさんは感じていましたが、
堂々と短パン履いてます

暑っ

さて、
今日も続きではないんですが

新たな技法が閃いたと書きましたが、
これがもう楽しくて仕方ないわけです

きっとオステオパシーに携わってる方がこういう記事を読むと、
『はー
(アホじゃね?)』

ってなるんだろうなぁって思うんです。
それくらいオステオパシー業界には、
技法が山ほどあって、
その習得に日々追われているわけです。
(追うから追われるんでしょうけどね
)

そして多くの施術家は、
使い切る前に我流へ進む。
我流って気持ち良いんですよね

自分でやってる感が強いんで。
ただ…
頭打ちは早いんですよ。
そこには道はないですからね

僕も理学療法士時代は、
この我流の道を突っ走ってました



これがまあ、
結構うまくいって、
結果は出るわけです。
結果が出ない人は…
言い訳をつけて終わり

あっ、
施術家ならそういう瞬間、場面ってありますよね。
その頭打ち感が、
我流の場合は確実に訪れるんです。
それと我流の問題点…
その人の経験則を含めた形なので、
人を導く道がない

これに気づいた時は、
驚きとともにショックを受けたのを今でも覚えています。
その経験があるからこそ、
我流…なのか、
体系化された本流なのかを常に考えるわけです。
今僕が作り上げているものは、
『道』です。
ちゃんと、
伝えることも出来ますし、
望めばかなり遠くまで道が続いているのが見えます(実感できます)

ただね…
施術を側から見てもね、
変化は無いんですよ

中で全てやっているのでね。
意味のないポーズとか考えるかな…
『えいっ!』
とか

いや、
お喋りでごまかしますかね

そんなわけで、
僕は施術中でも話せますので、
ご遠慮なく話しかけて下さいね

では
今日はこの辺で〜
