
平成から令和へ、
まさにカウントダウンですね

平成のセミナー報告は、
平成のうちに

ってことで、
『エントランスセミナー1』の報告です

このセミナーは、
ユニバーサルオステオパシー研究会の入り口です

入り口でありながら、
技術が習得出来てしまう

平成は、
日本にとってオステオパシーの下積み時代だったかもしれません。
カリスマがいて、
人を惹きつけ、
業界においては非常にメジャーなものになりました。
業界において…
まだまだ世間での認知度は低いです。
ようやく、
筋膜という言葉が世間でも知られるようになりました。
僕が筋膜リリースなどの技術を知ったのは20年も前

つまり、
業界と世間では約20年のギャップがあります。
そういう意味では、
ここ10年くらいにガラリと流れは変わるのではないでしょうか。
そんな時代…令和を生き抜くために必要なモノを、
当研究会では提供しています。
この時代の治療家に求められるものは、
個を生きることであり、
個を持って共に育んでいく事です。
1人が突き抜ける…ような時代は終わります。
いかに力を合わせるか、
そんな時代だと思っています。
このエントランスセミナー1を受けて頂くと、
もちろんその意味が分かります。
情報に溺れる事が無くなります

そして、
真の仲間が見つかりますよ

どうやったら受講できるのか

すみません、
今はメンバーなどご紹介のみとなっていますm(_ _)m
共に学んでいく…共に学んでいきたい仲間を増やしています。
そんな仲間がまた加わりました

えー…
写真のテーマは『大きく』なんですが、
自分の体の大きさに驚きました



痩せなきゃー

ちなみに真ん中に座るのは、
当研究会の副代表本橋くんです。
何もしてないのは…
そのままで大きい…
見た目ではない大きさとでもいうか

そんな存在です

平成…大変だったけど、
本当に頑張りました

令和…
ガンガン生きます



今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m