
今日は、
ユニバーサルオステオパシー研究会のセミナーでした

講師です

撮影してもらいました

僕が生み出した技術は、
どんな部位にも同じように使えます

そのおかげで、
僕らは人間構造…解剖学といってもかなり多岐にわたります…に集中して、
学んでいく事が出来ます。
学び、触れる事さえ出来れば、
全て一つのやり方でリリース(解放)する事が出来ます。
なので、
解剖学といっても、
どんどんマニアックに進んでいけるわけです

それも、
セミナーで伝える事と、
臨床でのギャップもありません。
正直…
楽しくて仕方ありません





そうそう、
スタッフを1人紹介。
末峯くんです。
アシスタントだけではなく、
講師としてやっていきます





この先の楽しみがこういう所にもあったりします

たまには、
こんな報告も。