
今年はお盆休み無しで営業しております



こういう時期にしか来れない方もいるので喜んで頂いて良かったです

ただ、
外はゆった〜りとした時間の流れを感じるので、
テンション上げていかないとだらけますね

そうそう、
8月初旬に長めの昼休みが取れたので、
ジョギングに





日光浴も兼ねて

スカイツリーも見えたりします。
たまには、
良いですねぇ

といっても、
なかなかこういう時間はありませんけどね^^;
さて、
当院はオステオパシー治療院ですから、
オステオパシーを提供しておりますm(_ _)m
え

当たり前でしょ

と思われる方もいるかと思いますが、
結構、
色んなものをミックスして施術を行なっているようですよ

って、
周りの事はよく知らないので当院の話をします。
僕が使う技術は、
全て独自に作り出したものです。
オステオパシーは1874年に創始されました。
20世紀には、
多くのテクニックが完成し、
伝えられ使われています。
非常に繊細な感覚や、
何年も努力して技と言えるものになります。
オステオパシーの技術って、
他の職種へも流れていっています。
僕も理学療法士として病院に勤務していましたが、
当然、
オステオパシーから流れてきたテクニックを多く使っていました。
ただ、
非常に簡素化されているのと、
生体の本来の動きを感じなくても出来るものばかりでした。
効果はありましたよ。
それなりに。
でも、
それなりでした。
ただ、
理学療法士として色々なテクニックを使っていた分、
オステオパシーを学び始めてからは、
大きな差を感じられなかったのも事実です。
確かに、
効果は確実にオステオパシーが上でしょう。
源流ですから、
違うに決まっています。
それも生体とは

という非常に繊細な感覚も求められます。
それでも、
僕にとっては、
次元としての差が小さく感じられていました。
なーんて書くと炎上したりして

まあ、
そんな炎上するほど読まれてないか

そういった、
少しヒネくれた事を、
上記以外にも考えていたりしたんですね。
そしたら…
実家のトイレで閃いたわけです





そこからは、
ひたすらやり続けるわけです

僕に武器があるとすれば、
閃きとそれをやり続ける勇気でしょうか^^;
アホなんですm(_ _)m
幸いにして、
3段階出来上がり、
それをまとめる機会にも恵まれています。
まとめるには、
勉強するわけでして、
さらにそこに小さな閃きが重なるわけです。
もう本当にありがたい限りですm(_ _)m
人間はどうやら、
多次元に渡る体が重なり合って出来てるらしいです

どうなんでしょうね

正直なところ…
よく分かりません。
ただ、
確かなのは、
その理論を元に作り出した僕の技術では、
確かにいくつかの体を手から感じ取れるという事です。
感じ取れる…
それも明確に…
そしたら、
あるんだろうなぁという感じです。
それも、
他の人がやっても再現性がある。
ほとんど徒手的治療の経験が無い人でも分かる。
それに、
骨格や内臓のよじれや硬さも変わる。
多次元の体…
あるんでしょうね。
多分ですよ^^;
そんな治療です。
もう、
理学療法士には真似できません。
それこそ次元が違いますから

m(_ _)m
僕は、
不確かなものは好きではありません。
ですから、
エネルギーというアプローチになるとは思いますが、
骨格や内臓などの構造の変化を起こすまで行っています。
力はかけません。
物理的な力では、
多次元の矯正は出来ません。
面白いですよ

簡単ですし。
だからこそ、
技術を上達させるために奪われる時間を、
知識を深めたり、
体の変化を感じるためだけに触れることが出来ます。
そんな日々を過ごしています

訳わかりませんよね^^;
でも知ってる人が読んだら、
書いちゃってるよー

でしょうね。
引き続き精進いたしますm(_ _)m
今日はこの辺で
