
水曜は本当に降るんだろうか?





現実の世界では全く走っていません…
何か?

さて、
オステオパシーを説明するために何に例えようかと考えてみました。
出てきたのは

農業

オステオパシーは、
体の中で本来の働きを邪魔している部分

手技によってそれを正常な状態にします

骨や膜の歪みを取ったり、
位置を整えたりします。
体という自然の中に健康という種を蒔く作業です。
あとは人間の体の中でその種は目を出し育って健康という実になります。
人間の体には、
もともと水分や栄養が豊富にありますから本来はスクスクと育つはずです。
しかし、
まだ残っている制限部位や日々の生活の中での体への負担、
時には心への負担がそれを邪魔することもあります。
それ自体を回避する手段として、
自主トレや食生活も含めた生活指導を行います。
健康が体の中で育つ…
だから何日たってからも回復を実感出来る

そんな感じです。
伝わるかな

僕は理学療法士でしたから、
オステオパシーを学びはじめた時にはこの事がよく分かりませんでした…
(今もまだまだですけど)
今はせっせと耕したり種蒔いたりしています


農業が難しいのと同じで人の体も非常に複雑で難しいです。
生涯勉強を続けます

そんなわけで、
皆さんも健康の実を手に入れにFUNCTIONへ

(宣伝ですm(_ _)m)
iPhoneからの投稿