未経験でもwebデザイナーの採用を勝ち取る8つのポイント。
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この度ブログをお引越ししました。
このアメブロに書いてきた情報をまとめたサイト版を作っています。
合わせてご参考いただけると幸いです。
↓ピックアップ記事☆
未経験の不安を拭うために、Webデザイナーに強い派遣会社を利用する
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未経験からWebデザイナーとして、会社に採用してもらうことは実に難しいことです。
わたし自身も、事務的業務から一転してWebデザイナーになりたいと思い立ち転職活動を始めた身でした。
⇒詳しいわたしの経歴はこちら
ところが転職活動は思っていた以上に難航し、その頃は精神的にも生活的にも大変苦しい時期でした。二度と戻りたくないし、思い出すだけでも体の胸の奥あたりがぞぞぞ~とします(笑)
当時、「ブラウザ」の意味すら分からなかったわたしが、webデザイナーへの転職を成功させることができたポイントはこれまでの記事内でもちょこちょこ書いてきました。
一番大事なのは「やる気」だ。やる気をいかに伝えることができるか。
そう言ってきました。
しかしながら、いまの会社でwebデザイナーを採用する「面接官」という立場を何度か経験することで、「やる気」をいかにうまく表現できるか、より具体的に大事なポイントが見えてきたので、それをここに記しておきたいと思います。
このブログをご覧になっている方の多くは、これからwebデザイナーを目指そうと思ってたり、まさにいま転職活動中の方ではないでしょうか?
そんなみなさんの何かヒントになれば幸いです。
■未経験でも面接を勝ち抜く
-- web応募フォームに記載するポイント --
| 1.会社と自分の共通点を探して応募動機などに盛り込む。
未経験者の応募内容を見るとき、技術云々はひとまず置いておいて、この人がどうしてうちの会社に応募してきたのか、これまでの職歴を見て、どんなところをうちの会社で今後生かせそうか、そういう視点で見ます。
共通するものがあれば、趣味でやっていることでもかまいません。
自分はこういう部分を生かせるのではないか、こんな部分が気になって応募しました。
など、面接官が考えるより先にそれらの内容を提示してあげましょう。
それが目を引くポイントです。
わたしが今の会社に応募したときは、会社の取引先会社に注目しました。
ここに「株式会社ファンコミュニケーションズ」とあったのです。
この会社は、アフィリエイトで有名なA8を運営している会社です。
この頃のわたしは、アフィリエイトに燃えいている時代だったので、もしかしたら趣味でやっていることが生かせるかもしれないと、この部分を応募動機に盛り込みました。
これがずばり的中して、面接で会社の事業について詳しい話を伺ったときにさらに話を膨らませることができました。
webデザイナーだから、ただサイトを作れば良いというだけでは、会社は満足できなくなってきているのではないでしょうか?
サイトを作ってもらいつつ、自ら会社に貢献してくれる人材を欲します。
逆を言えば、経験者でもここにズレを感じられれば採用にはいたらないのです。
| 2.作ったサイトのURLを必ず記載する。
未経験だからこそ、やる気を見せるポイントとして必ずサイトを作ってURLを記載しておきましょう。
「webデザイナーになりたくて、経験はありませんがやる気だけはあります!」
と言われて、でもサイトは作った事ありません、となると残念ですが本当にやる気があるとは思ってもらえません。
本当にやる気がある人は、本を読んだりネットで調べたりしてサイトを作っているのです。
→わたしがこれまでに読んできた参考書はこちら
| 3.フルFLASHサイトよりも、HTMLとCSSで組まれたサイトが良い。
専門学校の卒業生に多いのですが、サイト実績としてフルFLASHのサイトを紹介します。
確かにそれはそれですごいな~とは思うのですが、いろいろとそこでボロが見えたりします。
画像が切り替わるタイミング、文字が描かれる速度、それが遅かったりして違和感を感じると、そういう細かい部分を気にしない性格なんだろうな、と逆にマイナスになってしまいます(わたしの場合ですが)。
それだったら、HTMLとCSSで基本的な作りが普通にできているものを見せてもらえるほうがよっぽど点数が高いです。基本はできているから、まぁ大丈夫かなってなります。
会社の募集要項の必要スキルにFLASHと書かれていないのであれば、よほど自信がない限り無理にFLASHサイトを見せる必要はないとわたしは思います。
| 4.サイトのデザインはいまのトレンドを意識する。
これは未経験者にとっては難しいことかもしれません。
ただ、これを意識したデザインが出来ていればかなりポイントは高いです。
なので、ここにポイントとして盛り込ませていただきました。
ただ、未経験だからこれが出来ないわけではなく、
「普段からたくさんのサイトを見て、良いと思ったところは自分のサイトに生かす」
という姿勢があるか無いかの違いです。
一番てっとり早いのは、良いと思ったサイトの
配色や、フォントなどを真似してデザインすることです。
これだけでも、グッとデザインセンスがアップします。
まるまる同じデザインにすると、それはそれで問題ですので
そこは節度ある行動をしましょう。
現役で働いているwebデザイナーさんたちは、常に新しい情報を取り入れています。
自分で情報のアンテナを張れるかどうかも、この仕事の向き不向きがあるかもしれません。
⇒webデザイン トレンド
⇒WEBデザイン リンク集 : ikesai.com --- いけてるサイト ドットコム(WEBデザインの参考にどうぞ)
-- 面接でのポイント --
| 5.明るく元気よく、清潔感ある服装で。
基本ですが、ほんとにこれって大事なんです。
また、これはおそらく自分で意識していないと緊張で忘れてしまいます。
第一印象が8~9割くらい占めるのではないか、というぐらい最初の印象って大事なんです。
会った瞬間に、暗い顔、小さい声で挨拶されるとイメージダウンです。
同様に、もし面接の連絡が電話で来た場合、ハキハキと受け答えしましょう。
電話での印象が悪いと、面接前からポイントはダウンしています。
言うなれば、未経験者でも印象が良いと、印象があまりよくなかった経験者に勝ることがあります。
| 6.口臭に気を使う。
これは書こうかどうしようか迷ったのですが、印象と同じでポイントにつながる部分でもあるので思い切ってあげさせていただきました。
おそらく、緊張すると唾液の分泌量が減って、口臭が強くなるのだと思います。
面接にこられる方の中には、口臭がきつい方がいらっしゃいます。
また、直前でタバコを吸ってこられる方も、においが気になります。
それだけで、不採用というわけではありませんが、自分の身なりを気遣うという点ではマイナスではないでしょうか。
事前に歯磨きを済ませておいたり、ガムを噛むなどして気を使っておくことをおすすめします。
経験上、約7~8割の方が口臭で少し損をしているように思えます。
→nanapi口臭 に関するライフレシピ
| 7.やる気をみせる。
面接までこぎつけたのなら、ここがやる気の見せ所です。
かっこいい事を言う必要はありません。
素直に、やりたい気持ちを伝えましょう。
やる気が感じられれば、実際のところ経験云々は二の次になります。
おそらく人間の心理的に、やる気のある人、うちの会社に入りたいと意欲のある人を目の前にすると、気分が良くなって、マイナスの部分をプラスにして見ようとするフィルターが発動します(笑)
「経験や技術は後からでもついてくるからね」って。
ただ、「勉強させて欲しい」という気持ちもわかるのですが、そればかり強調されるのも困りものです。
ゆくゆくは、「サイトを企画から運営までしてみたい」「自分で世の中のためになるようなコンテンツを作ってみたい」など、具体的な目標を伝えましょう。そうすることで、将来的に向かいたい方向と会社が求める方向を比べて判断しやすくなります。
ここは、素直に自分が将来なりたい像を言っておくべきです。
それが会社と合わないのであれば、無理に勤めることはおすすめしません。
| 8.最後は運です。
実は今回、わたしが一番言いたかったポイントはこれです。
残念ながら、採用されるかどうか最後は運だと思います。
未経験であるあなたと、同じくして経験者が応募してきたときに、
上記項目を二人ともクリアーしていた場合どちらを採用するかというと、
やはり、経験者ということになってしまいます。
これはどうしようもない、しょうがないことです。
昔、わたしが今の会社に採用にいたったときの応募状況を伺ったことがあります。
その時は100名くらい、かなりの応募者がいたそうです。
しかしながら、アルバイトでの募集だったからか、応募内容をまともに記載している人は少なく、
また、面接でもまともに話せる方は少なかったらしいです。
経験があっても、暗かったり、質問した内容とは違う答えが返ってくるなど会話にならなかったりで、
どうやら、未経験でしたがわたしが一番まともだったとのこと(笑)
もしここに、経験者で上記にあげたポイントをクリアしている方がいらしてたら、おそらくわたしは採用されていなかったでしょう。
わたしは運が良かったんだなと、あらためて実感しました。
ここで、運を見方にする会社選びのコツを。
実は、あまり目立たない求人が狙い目ですw
写真満載で目立つ求人は、それだけ応募者が多いはずです。
目立たなくても、良い会社はあります。
そんな求人を狙ってみてはいかがでしょうか?
目立たない求人の会社さんは、応募者が少なくて困っているはずです。
そこに、今回あげたポイントを踏まえた応募があれば、きっと手ごたえを感じてくれるはずです。
もちろん募集要項をきちんと見て、自分に合った会社さんを選びましょう。
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以上が、わたしが考える
未経験でもwebデザイナーになるために押さえておきたい8つのポイントです。
いかがでしょうか?
こうやって見てみると、サイトを作ってさえいれば、他は一般の転職活動と同様の内容ではないでしょうか?
未経験だからと言って、臆せずにいってみましょう!
とはいえ、不安なことはたくさんあると思います。
もし何か聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にコメントやメッセージをいただければ
わたしで良ければ話し相手になりますよ^^
メッセージを送る
ツイッターもやってますhttp://twitter.com/akki_web
ではでは。
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はじめましての方はこちら⇒テーマ別の目次
この度ブログをお引越ししました。
これからWebデザイナーを目指そうと思っている方々の参考になればと思い、
このアメブロをさらにパワーアップさせたような内容で、わたしの経験や勉強のコツ、転職活動のポイントなど、情報盛りだくさんのサイトを目指して作っています!
未経験からWebデザイナーになるには(゜◇゜)あっきー転職ノート
こちらもどうぞよろしくお願い致します(^人^)
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合わせてご参考いただけると幸いです。
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当時、「ブラウザ」の意味すら分からなかったわたしが、webデザイナーへの転職を成功させることができたポイントはこれまでの記事内でもちょこちょこ書いてきました。
一番大事なのは「やる気」だ。やる気をいかに伝えることができるか。
そう言ってきました。
しかしながら、いまの会社でwebデザイナーを採用する「面接官」という立場を何度か経験することで、「やる気」をいかにうまく表現できるか、より具体的に大事なポイントが見えてきたので、それをここに記しておきたいと思います。
このブログをご覧になっている方の多くは、これからwebデザイナーを目指そうと思ってたり、まさにいま転職活動中の方ではないでしょうか?
そんなみなさんの何かヒントになれば幸いです。
■未経験でも面接を勝ち抜く
-- web応募フォームに記載するポイント --
| 1.会社と自分の共通点を探して応募動機などに盛り込む。
未経験者の応募内容を見るとき、技術云々はひとまず置いておいて、この人がどうしてうちの会社に応募してきたのか、これまでの職歴を見て、どんなところをうちの会社で今後生かせそうか、そういう視点で見ます。
共通するものがあれば、趣味でやっていることでもかまいません。
自分はこういう部分を生かせるのではないか、こんな部分が気になって応募しました。
など、面接官が考えるより先にそれらの内容を提示してあげましょう。
それが目を引くポイントです。
わたしが今の会社に応募したときは、会社の取引先会社に注目しました。
ここに「株式会社ファンコミュニケーションズ」とあったのです。
この会社は、アフィリエイトで有名なA8を運営している会社です。
この頃のわたしは、アフィリエイトに燃えいている時代だったので、もしかしたら趣味でやっていることが生かせるかもしれないと、この部分を応募動機に盛り込みました。
これがずばり的中して、面接で会社の事業について詳しい話を伺ったときにさらに話を膨らませることができました。
webデザイナーだから、ただサイトを作れば良いというだけでは、会社は満足できなくなってきているのではないでしょうか?
サイトを作ってもらいつつ、自ら会社に貢献してくれる人材を欲します。
逆を言えば、経験者でもここにズレを感じられれば採用にはいたらないのです。
| 2.作ったサイトのURLを必ず記載する。
未経験だからこそ、やる気を見せるポイントとして必ずサイトを作ってURLを記載しておきましょう。
「webデザイナーになりたくて、経験はありませんがやる気だけはあります!」
と言われて、でもサイトは作った事ありません、となると残念ですが本当にやる気があるとは思ってもらえません。
本当にやる気がある人は、本を読んだりネットで調べたりしてサイトを作っているのです。
→わたしがこれまでに読んできた参考書はこちら
| 3.フルFLASHサイトよりも、HTMLとCSSで組まれたサイトが良い。
専門学校の卒業生に多いのですが、サイト実績としてフルFLASHのサイトを紹介します。
確かにそれはそれですごいな~とは思うのですが、いろいろとそこでボロが見えたりします。
画像が切り替わるタイミング、文字が描かれる速度、それが遅かったりして違和感を感じると、そういう細かい部分を気にしない性格なんだろうな、と逆にマイナスになってしまいます(わたしの場合ですが)。
それだったら、HTMLとCSSで基本的な作りが普通にできているものを見せてもらえるほうがよっぽど点数が高いです。基本はできているから、まぁ大丈夫かなってなります。
会社の募集要項の必要スキルにFLASHと書かれていないのであれば、よほど自信がない限り無理にFLASHサイトを見せる必要はないとわたしは思います。
| 4.サイトのデザインはいまのトレンドを意識する。
これは未経験者にとっては難しいことかもしれません。
ただ、これを意識したデザインが出来ていればかなりポイントは高いです。
なので、ここにポイントとして盛り込ませていただきました。
ただ、未経験だからこれが出来ないわけではなく、
「普段からたくさんのサイトを見て、良いと思ったところは自分のサイトに生かす」
という姿勢があるか無いかの違いです。
一番てっとり早いのは、良いと思ったサイトの
配色や、フォントなどを真似してデザインすることです。
これだけでも、グッとデザインセンスがアップします。
まるまる同じデザインにすると、それはそれで問題ですので
そこは節度ある行動をしましょう。
現役で働いているwebデザイナーさんたちは、常に新しい情報を取り入れています。
自分で情報のアンテナを張れるかどうかも、この仕事の向き不向きがあるかもしれません。
⇒webデザイン トレンド
⇒WEBデザイン リンク集 : ikesai.com --- いけてるサイト ドットコム(WEBデザインの参考にどうぞ)
-- 面接でのポイント --
| 5.明るく元気よく、清潔感ある服装で。
基本ですが、ほんとにこれって大事なんです。
また、これはおそらく自分で意識していないと緊張で忘れてしまいます。
第一印象が8~9割くらい占めるのではないか、というぐらい最初の印象って大事なんです。
会った瞬間に、暗い顔、小さい声で挨拶されるとイメージダウンです。
同様に、もし面接の連絡が電話で来た場合、ハキハキと受け答えしましょう。
電話での印象が悪いと、面接前からポイントはダウンしています。
言うなれば、未経験者でも印象が良いと、印象があまりよくなかった経験者に勝ることがあります。
| 6.口臭に気を使う。
これは書こうかどうしようか迷ったのですが、印象と同じでポイントにつながる部分でもあるので思い切ってあげさせていただきました。
おそらく、緊張すると唾液の分泌量が減って、口臭が強くなるのだと思います。
面接にこられる方の中には、口臭がきつい方がいらっしゃいます。
また、直前でタバコを吸ってこられる方も、においが気になります。
それだけで、不採用というわけではありませんが、自分の身なりを気遣うという点ではマイナスではないでしょうか。
事前に歯磨きを済ませておいたり、ガムを噛むなどして気を使っておくことをおすすめします。
経験上、約7~8割の方が口臭で少し損をしているように思えます。
→nanapi口臭 に関するライフレシピ
| 7.やる気をみせる。
面接までこぎつけたのなら、ここがやる気の見せ所です。
かっこいい事を言う必要はありません。
素直に、やりたい気持ちを伝えましょう。
やる気が感じられれば、実際のところ経験云々は二の次になります。
おそらく人間の心理的に、やる気のある人、うちの会社に入りたいと意欲のある人を目の前にすると、気分が良くなって、マイナスの部分をプラスにして見ようとするフィルターが発動します(笑)
「経験や技術は後からでもついてくるからね」って。
ただ、「勉強させて欲しい」という気持ちもわかるのですが、そればかり強調されるのも困りものです。
ゆくゆくは、「サイトを企画から運営までしてみたい」「自分で世の中のためになるようなコンテンツを作ってみたい」など、具体的な目標を伝えましょう。そうすることで、将来的に向かいたい方向と会社が求める方向を比べて判断しやすくなります。
ここは、素直に自分が将来なりたい像を言っておくべきです。
それが会社と合わないのであれば、無理に勤めることはおすすめしません。
| 8.最後は運です。
実は今回、わたしが一番言いたかったポイントはこれです。
残念ながら、採用されるかどうか最後は運だと思います。
未経験であるあなたと、同じくして経験者が応募してきたときに、
上記項目を二人ともクリアーしていた場合どちらを採用するかというと、
やはり、経験者ということになってしまいます。
これはどうしようもない、しょうがないことです。
昔、わたしが今の会社に採用にいたったときの応募状況を伺ったことがあります。
その時は100名くらい、かなりの応募者がいたそうです。
しかしながら、アルバイトでの募集だったからか、応募内容をまともに記載している人は少なく、
また、面接でもまともに話せる方は少なかったらしいです。
経験があっても、暗かったり、質問した内容とは違う答えが返ってくるなど会話にならなかったりで、
どうやら、未経験でしたがわたしが一番まともだったとのこと(笑)
もしここに、経験者で上記にあげたポイントをクリアしている方がいらしてたら、おそらくわたしは採用されていなかったでしょう。
わたしは運が良かったんだなと、あらためて実感しました。
ここで、運を見方にする会社選びのコツを。
実は、あまり目立たない求人が狙い目ですw
写真満載で目立つ求人は、それだけ応募者が多いはずです。
目立たなくても、良い会社はあります。
そんな求人を狙ってみてはいかがでしょうか?
目立たない求人の会社さんは、応募者が少なくて困っているはずです。
そこに、今回あげたポイントを踏まえた応募があれば、きっと手ごたえを感じてくれるはずです。
もちろん募集要項をきちんと見て、自分に合った会社さんを選びましょう。
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以上が、わたしが考える
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いかがでしょうか?
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