血糖パターン マネージメントの授業。北の国から 2期生のKさんが講師でみえた。

実は 7月にも授業があったので 2回目。

血糖パターンマネージメントは糖尿病看護認定看護師の特化技術の一つ。

ところで 糖尿病看護認定看護師の特化技術は3つある。
  ひとつはこの 血糖パターンマネージメント
  あと フットケア
  そして最後のひとつが ケアシステム立案

血糖値を2週間くらい見て どこでどう インスリンの量、うち方、変更方法、種類 等々を変更したか
クイズのように当てる。
もしくはどんなケアをするか、どんな情報が必要か、どうしたらいいか…

はじめはいいが だんだん難しくて…

この講師の先生、みんなはどうか知らないけど 私は嫌いではない。

結構 口が悪いところにに共感というか…私に似ている。

不思議なのは みんな 答えが フンフン て感じで分かること。1回目の授業の時のように思いっきりはずれた答えは言わなくなってきた。
こうやって 同じ考え方に変わっていくんやな。
しかもレポート+ 種類の違うグループワークを3種類抱えて、授業後にもグループワークしてるのに
ちゃんと やることはこなしている。
明らかに仕事量は増えてるのに こなせるようになって来ているのにビックリする。