BBC~みのさんの「朝ズバッ」で見ました。
全身真っ赤、あるいは全身真っ黒に塗られた原住民の姿には衝撃を受けました。
アマゾン未開の奥地に、未だ文明と接触を拒むインディオが発見されました。ブラジル政府が飛行機で偵察中に撮影したものだそうです。
体を赤く染めた二人の男性がこちらに向って弓矢を放っている。
原住民からすると「敵が突然襲ってきた!」という感じでしょう。
肌を黒く染めているのは女性だそうです。
地面に置かれた白い物は、綿とそれを集めるカゴとのこと。
完全に自然と一体化して、独自の言語と独自の文化で生活しているのでしょうね。
同じ時代の地球に生きていて物凄く不思議な気がしますが、
地球の環境破壊とは全く無縁のこの部族が、森林伐採などで、住むところがなくなったりしないように祈りたいです。
ちなみに真っ赤に塗られた染料は、ウルクンと呼ばれる植物の実からとったものではないかと言われています。
「泣いた赤鬼」 や「赤鬼さん、青鬼さん」などを思い出しました。
実はその昔、日本の山奥にも、このように全身を真っ赤、真っ青に塗った原住民がひっそり住んでいて、
時々食料を求めて里の民家に下りてくるんだけど、その容貌があまりにも恐ろしくて、勝手に獰猛な「鬼」と勘違いされて、やっつけられちゃってたんじゃないかしら?
なんとか仲良くなりたくて、自分を犠牲にして里の人の為に尽力したり・・・
でも共存はやっぱり無理で、もともと少数部族のため、やがて絶滅しちゃったとか・・・。
勝手に想像を膨らませてなんだか切なくなってきた~。
ちょっと忘れかけてたけど、私にとって「泣いた赤鬼」 は泣ける話のダントツ一位かもしれない。
中田英寿さんも 訪れたイースター島でも、森林伐採が問題になっていたっけ。
全体が見えずに、一部の先進国が我が物顔で、地球の自然を壊していくことに強い嫌悪を感じちゃう。
まず自分にできることってなんだろう?
昔の生活に戻すってことは、正直やっぱり難しいから、これ以上壊さないように!ってことで各国が協力していくしかないのかな。
7月の洞爺湖サミットの意義を改めて考えさせられてしまいました。


