私を名乗る「オレオレ詐欺」登場!ショック!! | へーそうなんだ

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最近また新手の「振り込め詐欺 」が横行しているとのニュースを耳にしていましたが

ついに我が家にも魔の手がやってきました!


正確には、私に成りすました人物が私の家族に電話をかけてだまそうとしたのですが、
つまり、私を名乗る「オレオレ詐欺」です。

やだ~!

絶対にないから、振り込まないでね!!

振り込むお金あったら、私に直接お小遣いとしてよろしくです。(笑)


どんなに、「自分は絶対だまされない。だまされるはずがない!!」と思っていても

実際に、

泣きながら、「おねえちゃ~ん!助けて~!」「私、連れて行かれる~!!」

などという電話がかかってくると、もう心臓はドキドキ高鳴って、尋常な精神状態ではいられないそうです。


「どこにいるの?」


「わからない。」


などのやりとりの間、

ん?声が全然違うぞ・・・ということに気づき

「声が違う」

と言った途端に、ガチャリと電話は切れたそうです。


つまり敵は、無駄な時間は使わないのです。

仕事として成立しないと判断した瞬間、先方からシャッター下ろします。


私のところにかかってきたら、しばらくひっかかった振りをして、手口を聞きだそうと思っています。

そのためには、こちらにも演技力が必要ですね。


それにしても、とても研究されていますし、かなり効率よく仕事をしているようです。

その時間と能力があるなら、まっとうな仕事をして欲しいと思います。

実際に引っかかる人が多いから、詐欺が辞められないんですよね。


とにかく「振り込まないで!!!!」と言いたいです。


最近のは、また更に手が込んでいて、お年寄りに優しく役所からの電話で
「年金から多く引き落としてしまったので、返金したい」という申し出があるそうです。

振り込むどころか、「返金」という話ですので、ついつい聞いてしまうそうです。


本当に親切に案内して、キャッシュディスペンサーでの操作を教えるそうなのですが、

これがまたよくできたもので、

振込み金額を入力する画面のところで

「それでは、返金のための番号を入れますので、間違えないように押してくださいね。」

などと言いながら

「1・6・5・4・2・9・5」とゆっくり数字を押させます。

いろいろやって、

最終的には、

¥1,654,295が先方に振り込まれちゃっているのですが、騙された方は、

「親切にありがとうございます。」なんてお礼まで言って喜んで返金されるのを待つそうです。


またこれが本当に親切に手取り足取り状態で、

押すのを間違えたりすると

「いいですよ~。何回でも大丈夫ですよ~。ゆっくり言いますから、ゆっくりやってくださいね。」

なあんて、優しい口調で語りかけるそうです。

普段家族から冷たくされていたり、身寄りもない一人暮らしの老人だったりすると、

心から相手を信頼して「ごめんなさい。」「すみません。」「ありがとう。」なんて言いながら作業するそうです。


もう涙ちょちょ切れものです。

な~んか、切なくなってきます。


あ、そうそう、更に驚くべきは、最初に通帳にある金額を確認しておくそうです。

150万あるなら、先ほどの数字を「1425446」などとして、

目いっぱい効率よく振り込ませるそうです。

ほんと頭使ってますよね。

その頭は人の役にたつところで使って欲しいと強く思います!!


今の日本の社会を考えさせられます・・・。


あ、中国でもあると聞きました。「振込詐欺」

もう本当に、人間ってだめだなあ。