プレミア12の日本-台湾戦。
現地の観客数最多ということで大いに盛り上がってましたが、
日本チームにとっては完全アウェーの中でよく勝てました。
で、このゲーム何が印象的だったか?というと、台湾チームの応援について。
台湾側の攻撃時になれば、応援のボルテージは最高潮。.約90デシベルと言ってました。ここまで来れば騒音。「会話不能」「パチンコ店以上」。
も「自分たちも普段から、試合中はノイズキャンセリング機能の付いたイヤホンを耳にしているくらい、うるさいです」とは現地の記者のコメント。台湾の選手は耳障りな応援と思ったでしょうか?
国内では学生野球で102デシベル。プロ野球では広島-DeNA戦で103デシベル。上には上があります。ただ外の球場。“室内”よりはましなのでしょう。記事にもなりません。
うるさいといえば南アフリカワールドカップのときはブブゼラもすごかったですね。TV越しでも個人的にはちょっと不快でした。
一方でMLBの雰囲気が心地いいと感じる人多いです。バットの打撃音素直に聞こえます。こういう鳴り物応援入れるところが少ないからなんでしょうね。ただ台湾戦はうるさくても友好感じます。音量ほどうるさく感じられなかったもの相手によるかな
次週はジャパンカップ。外国馬ちょっと豪華。パドック混むだろうな
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