ソ・イングク 2ndシングル発売イベント グクWEEK♪ | akkaの窓

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徒然なるままに

【PHOTO】ソ・イングク「We Can Dance Tonight」で早くファンと盛り上がりたい
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(写真出処 Kstyle)



今日の記事はかなり、惰性でダラダラ書いたので・・・上の記事だけリンクで読んでくださればよろしいかと。




ああ、なんかおかしくなってきた。


ブログを更新していないのに・・・なぜか訪問者が多い。


もしや、昨日はしゃぎ過ぎたので・・・誰かTwitterからブログにお越しくださったのだろうか?


ならば、更新しておかなくては!ということで記事を書こうと、タイトル名を打ち込んだら・・・・


「ソ・アイングク」 って!!


自分アホすぎる!! (爆)


アホすぎるぞ!! 反省しろ!!


ああそうさ。好きさ。イングク君が好きだけど、アイン君を愛しているのさ。


キーボードを打つ指が 「イン」 って打とうとすると、無意識に 「ア」 も押しちゃうのさ!!


の割にアイン君のネタがすくないぞ!! (怒)


最近、めっきりカン・スンユン君の 『WIN』 にはまちゃって・・どっちでもないってところが・・・POINT


( 『WIN』 も下手すると、『AIN』 って、打ち込む勢いだ!)


ごめんなさい。



なので、イングク君の記念すべき2ndシングルの発売イベントが今週もりもり盛りだくさんだというのに・・・


こんなしょぼい写真しかない・・・本当にブログを覗いてくださるイングクペンのヨロブンには申し訳がなく、


恥ずかしい限りである。


え~、イングク君の来日は15日の火曜日であっただろうか!? 記憶すら定かでない・・・。


ああ、思い出してきた。


その日の夜は台風26号の襲来によって、日本列島が暴風雨に悩まされた一日であったろうか。


下校が遅かった1号のピアノ練習の終了を待つ自分・・・イライラ・・・早々に1号をピアノから引き離し、


雨の中、アドゥル2人を連れて銀座山野楽器に向かう。


台風が来るってのに、まだ小さい子供を引き連れてイングク君に会いに行く パボ・オンマ・・・。


アドゥル達に、「かっこいいお兄さんに会えるからね~。」と言い聞かせる。


「あ!ソ・イングクさん!?」 と2人。


我が家の息子どもはイングク君を呼び捨てにしない。前回のリリイベで新宿タワレコのミニライブの


生歌を一番前でかぶりつきで聞いた彼ら(オンマは後ろ~)は、ソ・イングクさんは尊敬すべき歌手なのである。


背が高くて、歌の上手いかっこいいお兄さんなのである。


地下鉄日比谷線で銀座に付き、イベント会場へ直行。


幼稚園児は参加券がいらないので、1号の分と自分の分2枚CDを購入する。


このCD・・・・我が家に、現在何枚あるのだろうか!?


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フォトスタンド特典に目がくらんで思わずポチッとなしてしまったA&Bタイプのセット・・・


11月30日のイベント用に3人分2セットづつ購入したもの・・・


ああ、何ということだ!


どんどん増えていく・・・。


ランダム封入のカードなんて、すぐに集まっちゃったから!!!


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イングクペンのお友達と合流するものの・・・アドゥル達が会場で静かに待っていてくれるわけないので、


山野楽器の店内を1階から7階までゆっくり探検・・・ピアノコーナーで試弾きさせて頂きながら、


開始時間まで暇をつぶす。ピカピカの管楽器!テリテリの弦楽器!重厚感あふれる魅惑の鍵盤!!


アドゥル達にはワンダーランドである。


やっと開始時間間近になってきたので、抽選BOXでクジを引いて、中に入る。


2号の籤運は発揮されることなく・・・スルー・・・(涙)


当たると、名前入りで直筆サインをしてくれるらしい。


本日の銀座山野楽器でのイベントは名刺をくれるイベントで、会場内には雨の影響か・・・


平日の夕方ってこともあり・・・多く見て100人?まあ、せいぜい80人?くらいの人しかいなかった。


そして、やってきました イングク君!! 


きゃ~~~~~!! すてき~~~~!! かわいい~~~~!! 


声に出して叫びたいが・・・そこはアドゥル達の前なので、自粛して、心の中で叫ぶ。


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こんな変な写真しか取れなかった・・・。



アドゥル達も列に並んで名刺を頂く。


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先に2人を行かせると、1号は事前に仕込んでおいた台詞「アンニョンハセヨ~」をきちんと言っていた。


母の洗脳! 恐るべし!!


何がうれしいのか?イングク君の名刺をもらって大喜びのアドゥル達。その後ろ姿・・・。


迷子防止のために兄弟でおそろいのポロシャツを着せていったのだが、それを見て、イングク君が


「ははは、おそろいだ~。」と笑っていた。


しまった!今回、胸にメッセージを書いて貼って行くの忘れた!しくじり・・・・。


その後のオンマは・・・名刺を一枚いただくと・・・「カムサハムニダ~」しか言えなかった・・・。


アドゥルよ!お前の方がしっかりしているよ!!


で、列は・・・ものの15分もしないうちに・・・終了し・・・いったんイングク君は控室に。


アドゥル達もお腹がすきだしたようなので、自分らはここで退散。


もっとイングクペンちゃん達とお話したかったのに・・・ま、仕方があるまい。


そして、土砂降りの雨の中文句も言わずにオンマについてきてくれたアドゥル達は、


SING IN THE RAIN ♪ 妙なテンションで家まで頑張って帰ってくれたのであった。 ありがとう。


こんな母親を持った自分らの運命を呪っておくれ。




グクWEEK 2日目の渋谷TUTAYAは アドゥル達のピアノのレッスンのために行けなかった。




3日目の渋谷タワレコでのイベントが今回のグクWEEK のメインDAYと言ってもいいだろう。


名刺お渡し、ポスターお渡し、そして、トーク&ミニライブイベント!!


流石に、夜の遅い時間帯のミニライブに子連れではいけないので・・・この日は諦めていた。


諦めていたのだが・・・諦めきれない自分がヨギイッタ。


万が一。10万が一にでも、繁忙期で毎日帰りの遅い旦那ニムが早く帰ってきてくれた時のことをふまえて、


一枚だけ、ミニライブの分だけを予約しておいたのだ。


イベントの詳細が出てから、幾度となく顔色をうかがいながら17日の帰宅時間を確認する怪しい自分・・・。


その日の朝・・・「早く帰ってこれる?」 と尋ねる自分に・・・返事もあやふやに出勤した旦那ニム。


昼過ぎに、「七時には帰れるから、出かけるのなら行ってもいいよ。」との吉報が!!


きゃ~~~~!!やった~~~~!!


きっともう、今日はダメだろうと・・・諦めていた。


クサクサした気持ちのやり場に困って、子供部屋のカーテンを洗濯したり、ベッドのシーツを洗濯したり、


台所のシンクを磨いたり、庭の草むしりをしたり・・・妙に働いてしまった自分。体力残しておけばよかった。


2号を迎えに行って、小学校の進学説明会に行ったり・・・なんか、今日一日やることが多い。


そんなちょっぴりクタっていたところでの電話だったので、本当にテンションがあがった!!


アッパが帰宅するまでには、まだ数時間ある。 夕飯を作って、着替えても・・・まだ時間が・・・


化粧を普段しない人間が、たまのお出かけで化粧をすると、やたら張り切ってしまっうということがあるだろう。


それが正に!この日の自分だ。 鏡を見ると、そこには宝塚歌劇団のオスカル様が!! ああ、失敗!


って、何書いてんだろ・・・イングク君のネタが薄すぎる・・・。ま、とにかく帰宅してくれたアッパとバトンタッチで


はい、行ってきま~~~~~す♪ と、不良オンマの夜遊びが始まったのであった。



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まだサイン前だった・・・。失敗。



渋谷タワレコに8時に到着。 4Fで予約しておいたCDを購入。ランダムで配布される整理券をGET!


121 ・・・ なんだよランダムとか言っておいて、やっぱり遅いと、後ろの番号なんじゃん。


そして、イングクペンちゃんたちと無事に合流!!! 


きゃ~~~~~!! チングヤ~~~~!!!!


つい、先日遊んでもらったおなじみチング達、ファンミで知り合った顔ぶれも大勢いる。


何だろうか!?この高揚感!!


わさわさと大人数で隣のカフェに移動して、再会を喜ぶ!


で、カップチーノ1杯を飲み干さないうちに、お時間に!!


トイレ~~~!!と駆け込み、用をきちんと済ませてから・・・(失敬)


番号順に階段に並び、チラホラ顔なじみさんを見つけては 「わ~~~!!おひさしぶりー。」 と叫ぶ自分。


反省。


時間になり、会場内に入ると・・・・前方には椅子が置かれているではないか! 80人くらいは着席で観覧のようだ。


自分は勿論・・・遅い番号だったので、一番後ろ。


しかし、前が皆さん座っている上に、中央は通路としてモーゼの十戒のごとく開けているではないか!! 


仲の良いMちゃん(ちっこい♡)がその中央部に立っていてくれたので、


背の高い自分はMちゃんの頭越しに ステージを見渡すことができた。


そして、自分の両隣にはやはり、自分と同じように背の高いMさんと、もう一人Mさん。


(みんなMじゃん!!)


気が付くと、一番後ろではないか!! 


入り口付近や壁周りには関係者らしき人・・・そこまでかなりのスペースが・・・。


自分ら余裕で暴れられるんですけど!!


会場は・・・スカスカ・・・。いいのか!? これで!?


こんなものなのか!? ソ・イングク!?


そして、例の・・・あの・・・たるいタワレコの司会者さんが出てきて・・・はじまったトークイベント。


今回、急に行けるようになったので、メモ用紙も用意せずに、ペンライトだけ握って家を出てしまった・・・


ゆえに、ブログに詳細を盛り込むことができなかった。みやね~。


しかし、この時のイベントの様子はユーストリームで生放送されたみたいだし、


Mnetとか何気にカメラいっぱい入っていたので、どっかで見ることができるであろう。


ドラマの話、映画の話、写真集の話とすすみ、質問コーナーに。


イングク君の誕生日がもうすぐであることから、彼の小さい頃の誕生日エピソードが語られた。


子供の頃、誕生日に自分の家にお友達を呼んで、好きな女の子も読んでパーティーしようと思ったのに、


家が小さくてみんな入りきらなくて、友達が怒って帰ってしまって、好きだった女の子も帰ってしまった。


そして、悲しく歩いていると・・・何かを踏んづけて・・・・と、スメルポーズをとるイングク君・・・。


あああ、悲しい。(笑)


そして、それが・・・動物のものではなく、どうやら人間のものであったと推測されるようで・・・


ああ、なんでウン○トーク!? (苦笑)


そんな、話をおりこみつつ、とにかくドラマも映画も撮影で眠る時間もないし、ダイエットもしなきゃいけないし、


大変だった。と・・・。


何をしている時が幸せか!? という質問にも、「忙しいときは寝ている時。」と答えて、


「変な意味じゃなくて、食べたい時に食べて、寝たい時に寝て、抱きたい時に抱いて、本能的に欲求するものを満たす時が幸せを感じる。」


と、イングク君。


その通りなんだよ、その通りなんだけど・・・イングク君・・・君は何かね!? スター様でしょ!?


おべっかも使わなきゃ! 


この好投球をバントしちゃダメでしょ!! 


「こうして、ファンのみんなに会って、喜んでもらえると、自分も幸せを感じます!」 


とか嘘でもいいから言えないものか!? ホームランを打ってくれよ!!


で、トークを聞いていて思ったのだが・・・


質問が悪いのか? イングク君があんまり深いところを話さないようにセーブしているのか?


単に、本当にそう思って真面目に答えちゃったのか!?


なんか、今ひとつ物足りないぞ・・・とでもいうのか?


アイン君の超絶インタビュー記事になれている自分には、この話が何とも中身のないことのように思われて・・・


もっと聞きたいのは、そうゆうことじゃないのにな~と、残念な気分だった。 正直。


やっぱり、俳優としてのイングク君はまだ、「ただ一生懸命にこなしています」という部分が多いのかもしれない。


自分の表現や、自分の意志を前に出すよりも、監督の求めるように、


とにかくこなすことが第一なのではないだろうか!?


役者として、イングク君を見ると・・・『応答せよ1997』の時は監督も脚本家もドラマ畑の人じゃなくて、


ドラマを撮るのもまだみんなが試行錯誤状態で、みんなで作り上げている感じがして、


イングク君たち若手の役者にも、その制作過程の責任というか、選択権が与えられていたように思える。


しかし、『アドゥル~』の時は、イングク君は一番下っ端だし、長丁場のドラマだったこともあり、


こなすってことに重点があったような気がする。


『主君の太陽』もまだ全部は見ていないが、イングク君の魅力を100%は出せていないと思う。


ただ、カッコよく映ることに重点を置いているような・・・・


ドラマに出れば出るほど、段々と、本来の彼の良さが削がれて行っている気がするのだ。


なので、初めてで必死だった、試行錯誤を重ねて、とにかくがむしゃらだった『ラブレイン』のチャンモや


ユンジェがより魅力的に感じられるのだ・・・


と、なんでここで自分の俳優ソ・イングク論になってるんだか・・。



しか~~~~~し!!


しかしだ!!



彼は ソ・イングク!!


ソ・イングクは類稀な実力を持つ歌手であった!!


あの、どうしようもない・・・ダサいダサいダサ~いPVを流され・・・耳を真っ赤にして照れるイングク君・・・。


ああ、どうして、こんなPV作っちゃったんだろうか!?ときっと恥ずかしくて仕方がないPVを見せられた後、


遂にライブである!!


「何歌うかな~!?」 と予想する自分ら。


「2曲は歌うよね!?」


「カップリングの『My Voic』eかな?」


「日本語難しいから韓国語の『ウッタウルダ』じゃない?」


「何気に『Fly Away』だったら笑えるね!」 と 言ってたら・・・


聞き覚えのあるイントロが!!


正に 『Fly Away』 だったのだ!! (爆)


あああ~ 久しぶりに聞く 生の 『Fly Away』 ♡


前回のリリイベは体調が悪くて、のどの調子もイマイチだったけれど、今回はなんだか、ばっちり♡


ファンミの時もよかったけれど、今回はこんなに近距離でまたこの声量で聞けるなんて♡♡♡


歌詞を忘れちゃうところも、またかわいいのさ♡


ああああ! やっぱりいい!! いいのよ~!!



そして、舞台そでからダンサーさんが2名出てくるではないか!!


今回のプロモーション曲 『We Can Dance Tonight』 !!


ダンサーさんも入れてくれたんだ!!きゃ~~~!!最高♡


あのPVのスローダンスはゴミ箱に捨てて、そうだよ!!これでしょ! アップテンポのこのビートに合わせた!!


このダンス!!


Dance Dance Dance Tonight!!!!


ハ~~~~~~~!!最高!!


アジュンマ、ペンライトを高々と掲げて、跳んだッス!!


何しろ、後ろ、誰もいないし!! 


(後ろにいたカメラもアジュンマのジャンボっぷりに、早々に立ち退いたし!)


Mさん、自分、そしてまたMさん 同じ年頃の長身アジュンマ3人組・・・


メサメサぶんぶん腕振り回して踊ったから!!


この3人の熱狂ぶりとは裏腹に・・・何気に静かな前方座席シートの観客たち・・・


どうして君たちは立ち上がらないのか!?


立ち上がっちゃアンデー令状でも出ていたのだろうか? カメラ入ってたから・・・。


ま、とにかく・・・マウイ族もびっくりの跳躍とショッカーもびっくりの掛け声を張り上げ、


恍惚のひと時を満喫したのであった。


曲の終わりがイベントの終わり・・・


汗だくで会場を後にする。


ああ、10月の夜の冷気が心地よい。


渋谷駅まで歩く道すがら、興奮冷めやらないアジュンマはも~、はしゃぐはしゃぐ!


とにかく、今はしゃがなくて、いつはしゃぐんだ!? って勢いである。


「あ~~~~~~!!かっこよかった~~~!!」


「あ~~~~~~!!よかった!!よかった!!」


「生歌最高!!」


口々にチング達も興奮を抑えられずに、高揚した気分を吐露する。


やはり、ソ・イングク 歌って何ぼ!!


ああああああああああ、本当に今回のプロモーション間違ってるから。


名刺なんか配ってないで、フリーライブぶち込んで、不特定多数の人に聞いてもらって、


CD買ってもらわなきゃ!!


彼の生歌を聞いたら、ファンでない人も、おおいいじゃん。ちょっと聞いてみようかな~と思い、


彼が握手してくれるんなら・・・1200円くらいのCD買ってみようかな~って気分になるってものじゃないか!?


だてにSSKの初代優勝者じゃないから!!


間違いなく絶品ランクの歌手だから!!


本当にもったいない。 みんなに聞かせたい!! 


あああああああ~~~~~~~


って、どんどん長くなる~~~~~。


って、ことで・・・・とりあえず ヨギッカジ。



本日はたまぷらーざ?なるところでまた名刺を配っているらしい・・・・


名刺配るって言っても、CD買わなきゃもらえないってところも不明・・・。


ポケモンカードじゃないんだから、集めて何かメッセージが繋がるって、も~


確かに、ちょっと気になるけど、全会場網羅する意味が分からない。


同じ人に聞いてもらうより、いろんな人に聞いてもらわないでどうするの!?


本当に、彼の良さをもっと宣伝するには違う方法を考えて欲しいよ!!!!


 切に!!!!