前ブログで「リスペクト兄」と読んでいるいとこ
なぜ、そういうように呼ぶようになったかを今日は説明したいと思います
某大学教授で医師なのだけど、choco家の両親に病院を紹介してくれたり、という過去があります
色々ゴタゴタがあって、choco家と言い争いになった時に、我が家の机を指で叩きながら
「色々世話してあげたのに、僕に対するリスペクトが感じられない、僕はあなた方にリスペクトを求めるんですよ」と、言われ、
「は????」となったchoco
思わず「リスペクトってどういう意味ですか?」
と聞き返してしまったのだけど
「リスペクトはリスペクトですよ」と鼻息荒く返され
え?だから、リスペクトって何?
怒鳴り散らされて、大激怒したchoco家族が「もうお帰り下さい」と声を掛けてもなかなか帰えってくれず、今となっては、警察を呼べばよかった
と思う
でも、その時はご近所の目が気になってしまって呼べなかった
帰ってくれるまで、地獄の時間だった
リスペクトって意味、ググった
ちなみに「リスペクト」とは、「ありのままの相手に敬意を持つ、尊重する」ということ。 リスペクトって尊敬と訳されがちですが、「尊敬=誰かと比べて秀でている人を敬う気持ち」とはちょっと違います。 「ありのままの相手」がポイントで、尊敬ではなく「敬意」「尊重」がキーワードです。
よく、わからない
相手を認める:リスペクトは相手の価値を認めることです。相手の努力、才能、成果を尊重しましょう。
相手を尊重する:リスペクトは相手を尊重する気持ちを表します。相手の意見や感情に敬意を払いましょう。 適切にコミュニケーションに使う:リスペクトはコミュニケーションの中で相手に対して使われる言葉です。場面や相手に応じて使い方を慎重に選びましょう。
相手の立場を考える:リスペクトには相手の立場や評価を尊重することも含まれます。相手が目上の人や立場が上の場合には、「尊敬しています」という言葉を使いましょう。 リスペクトを使う際には、相手を持ち上げるのではなく、自分と相手が対等の立場であることを意識しながら賞賛しましょう。
と出てきた
うん、やっぱりよくわからない
言い争いになった原因は色々あるんだけど…
叔母の死後、話が二転三転して(これはリスペクト弟のせい、もともとこんなイザコザに発展したのは、リスペクト弟とリスペクト弟嫁のせい)、choco家がは?となり、どういうことだ?と口調が強くなる→母の面倒を見なければ良かったじゃないですか→は?叔母やお嫁さん達からは色々頼まれてましたけど?→やらなきゃよかったんですよ→は?
意味がわからない
それまでは、いとこの名前で呼んでたんだけど、この一件があってから、choco家では、「リスペクト兄」と呼ぶようになったんだよね
介護って、何もやっていない人からしたら、大したことないって思ってるかもだけど…実際やってみて?
そんな簡単なことばかりじゃない
名もなき家事と同じように色々あるんだよ
医療従事者であるリスペクト兄弟(嫁も)なら、少しはわかるのかな、と思っていたけどそうじゃなかった
今思い出してもになる
今後、リスペクト兄弟(嫁含む)とのイザコザを書くつもり
ブログを書くことで、気持ちが整理できたり、消化できたらいいな