はい、おはよう？いえ、既におそようございます。オラです。
癒しですが。
癒しってそもそも何なのかです。
何をもって癒しとするのか。何をしたら癒しになるのか。
という素朴な疑問ですが。
オラ的な見解はこんな感じ。
身体的な不快の解消に伴う心身の安泰や精神緊張を緩和することに伴う心魂の恒常かな。
解りづらいですね。すみませんです。
早い話、美味しいもの食べて舌づつみをうつのは、癒しではないですか。
いい映画に感動したりする。これも癒しでは？
体の痛みが軽くなると心も軽くなりますし、痛み自体が喪失したのなら、どれほどかです。
癒しって、身体と心の両面があるようで。
施術の技術も高いにこしたことはないのですが、心のケアができる事が大事な事だったりします。
心や魂がこもった施術やカウセリングは相手に寄り添い悩みの解決の手助けをすることに他ならないからです。
まぁ、利己的に判断しないバランス感覚を身に付けないといけませんし、身体も心も最高の状態にいつも保つ事が必要な条件。いえ、必須事項ですね。
その時間と労力に見合う対価として施術料をいただくということです。
昔、警備という仕事をサービス業ではないと言いきった方がいましたけどね。サービス業だから値を下げるのがサービスだと勘違いするたちの悪いお客どもを相手にしていたからだと思いますが、勘違いも甚だしい。
労力と時間を使う事で相手の悩みや不安を解消する手伝いをするのがサービスというものの本質だと思っておりますので。
警備はそこに人員を配置する事で予想される身体生命財産を守る事をしているのですから、サービスでないならなんでしょうね？偽善ですか。
お代はそのサービスの対価として払うものであるなら、まけてほしいとは図々しいというものです。お代を払えないのなら、別の会社に変えれば良い。ダンピングしてくるお客のほうがサービス勉強しろという話。
癒しとは論点が変わってきてしまいましたので、話を元に戻します。
癒しは自分の中にある。
セラピストやヒーラーはその手助けをする事でお代をいただいているサービス業です。
心の底から感じられる幸せは最高の癒しです。
と
私見と言うか、個人的見解を述べさせていただきました。参考になさらないようにお願い申し上げます。
ではでは。