2026年4月現在
今年観たドラマで一番泣いた作品がこれ!
残り5話くらいからはティッシュを引く手が止まらず、いやだ~!とか、お願い~!と画面に向かって祈りながら見てました。(不審人物か・・・)
観終わったあとは茫然自失・・・泣きすぎて頭は痛いし、顔は腫れてるし、余韻がすごくてほかのドラマを見ない日が続きました。
内容的には王道恋愛ファンタジー!
使い古された内容をものすごく素敵な作品に仕上げています。
1話から全体に貫くのは「四百年生きて退屈していた鬼」と「明日をも知れぬ戦場に生きる人間」という寿命、そして生きる世界の違い。
また不死身かつ最強でありながら五識を持たない思慕と、いつ死ぬかわからないけれど当たり前にそれをもつ段胥の五感交換=300年間でただ一人の運命の相手(結呪)という設定。
二人ともにお互いの関係が生きる上での唯一の光となる孤独な過去。などなど、ファンタジーならではの設定ばかりですが、無理なく、焦らしなく、イライラキャラも少なく毎日更新を楽しみに観ていたドラマでした。
俳優さんたちの配役の妙もさることながら、メイクや衣装やセットやCG、音楽や効果音、セリフやカメラワーク、なにをとっても!私の好み的に文句なしでした。
オーソドックスな設定なのに時々、ええええっ!とびっくりする展開やクスッと笑えるシーンもあり、最後・・・怒涛の泣き展開。キャラを無駄遣いすることなく、ドラマチックな脚本も素晴らしかったです。
ロマンチックな恋愛ファンタジー好きな方にぜひ!お勧めします。
オフィシャル予告動画
作品基本情報
| 原題 | 白日提灯(Bái Rì Tí Dēng) / 別名:慕胥辞(Mù Xū Cí) |
| 英題 | Love Beyond the Grave |
| 原作者・タイトル | 黎青燃 著 小説『白日提灯』 |
| 監督 | 秦榛(代表作:『長相思』) |
| ジャンル | 古装、ロマンス、ファンタジー、アドベンチャー |
| 話数 | 全40話(各話 約45分) |
| 配信日 | 2026年3月28日(中国配信開始) |
| 配信プラットフォーム | テンセントビデオ(腾讯视频) / WeTV |
あらすじ
霊界の最強の主(霊主)である賀思慕は、400歳を超えても少女の姿を保ち、五感(色・味・冷暖など)を持たない孤独な存在です。彼女はある日、休暇中に人間界を訪れ、戦場で「破妄剣」を持つ少年将軍・段胥と出会います。
その剣は賀思慕の親族の形見であり、彼女は段胥の正体に疑いを抱きます。二人は互いの秘密を探り合いながら、偽りの身分で近づきますが、段胥の暗い過去や強い志、そして賀思慕の内に秘めた孤独に触れるうちに、次第に心を通わせていきます。
「五感の共有」という不思議な呪い(縁)で結ばれた、永遠の時を生きる霊主と、短命な凡人。二人が愛の力で時間の壁を越え、過酷な運命に抗いながら人間界を守るために共闘する姿が描かれます。
主要人物とキャラクター解説
賀思慕 役:ディリラバ(迪麗熱巴)
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キャラクター設定: 霊界「帰墟」を統べる最強の女霊主。
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特徴: 400歳を超える不死の存在。生まれつき色彩や味、温度などの「五感」を持ちませんが、段胥との契約(結呪)により、彼を通じて初めて世界の「温かさ」を知ることになります。
段胥 役:チェン・フェイユー(陳飛宇)
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キャラクター設定: 大梁国の若き天才将軍。
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特徴: 文武両道で爽やかな英雄に見えますが、実はその出自には大きな謎があり、賀思慕からは「偽物の段胥」ではないかと疑われています。短命な人間でありながら、永遠を生きる賀思慕に対し、深い愛を捧げます。
晏柯役:ウェイ・ジェーミン(魏哲鳴)
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キャラクター設定: 帰墟の右丞相
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特徴: 非常に理知的で物静かな策士。賀思慕に特別な想いを寄せており、段胥にとっては恋と政治の両面で最大のライバルとなる重要人物です。
姜艾 役:ジャン・リー(張儷)
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キャラクター設定: 帰墟の左丞相
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特徴: 賀思慕や白散行と深い関わりを持ち、愛憎入り混じる人間模様を象徴するキーパーソン。彼女の行動が物語を大きく動かすことがあります。
風夷(フォン・イ) 役:丁嘉文(ディン・ジャウェン)
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キャラクター設定: 大梁国の国師。
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特徴: 代々霊主(賀思慕)に仕える風氏一族の末裔。賀思慕を「老祖宗(ご先祖様)」と呼んで敬い、彼女の人間界での活動を全面的にサポートする忠実な部下であり、ムードメーカーでもあります。
薛沈英 役:徐崴羅(シュー・ウェイルオ)
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キャラクター設定: 賀思慕と段胥が救った少年。
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特徴: 二人を実の兄姉のように慕う存在。段胥のような立派な将軍になることを夢見ており、殺伐とした物語の中で純粋な「希望」や「家族愛」を象徴するキャラクターです。
方先野役:高鶴元(ガオ・ホーユエン)
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キャラクター設定: 諫議大夫。
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特徴: 朝廷において段胥の父と激しく対立していた一族の人物。段胥にとっては宿敵とも言える存在で、彼の過去の秘密や家門の没落に深く関わっており、物語に緊張感を与える敵役です。
この作品はサントラも豪華で、作中で流れる歌に( ;∀;)・・・となるシーンも多いのですが、そちらはまたネタバレ感想を書く際に紹介したいと思います。
続く



