5時限目は松本先生の「運の良い人、悪い人。運の正体」

会場に「自分が運が良いと思う人」「悪いと思う人」と聞く松本先生。

少しの差で「運が良いと思う」人の方が多かったようです。

そこで、WESTから自称『運が良い』三浦家康君(だから名前な(^^ゞ)と『運の悪い』金髪のコ(ゴメンナサイ(><))が選ばれ、一般の方々と一緒に運試しをするVが流れます。

各々視野カメラをつけた所に、新聞を手渡され「写真の数を数えてください」

実は数ページ目に「写真を数えるのをやめてください。そうすれば商品を差し上げます」という文言が結構な大きさで入っているんです。

これに関しては2人とも全く気が付かなかったので(笑)「役立たず」なんて言われていましたが

『運が良い』と思っている人の方が、『運が悪い』と思っている人より視野が広い(あちこち見ている)という結果が出ていました。

続いて、縁起かつぎ(?)みたいなのがあるか、という話しになり。

「新しい事を始める時」「失敗しそうな時どうするか」という質問が。

WESTのコは「朝早く起きる。前もって支度する(イメトレ?)」

会場から選ばれた運の良い女性(チケットの半券の山から潤君が1枚引いた席に座っている人)は「友達に相談してフォローしてもらう」といった答えが。

因みに秋桜、「失敗しそうな時」はありとあらゆる失敗パターンの対処方法を考えて動き、かつ、その都度軌道修正しながらやるので

「絶対に、失敗は致しません」とゆーー( ̄▽ ̄)

「運は自分で作るもの・引き寄せるもの」思っている派なので・・

授業聞いていて「普通はそうでないんだなぁ」と再認識しちゃいました。←また脱線した(笑)

会場から選ばれた女性は、授業協力のお礼にと潤君がオープニングでつけていた嵐マークの弁護士バッチをプレゼントされていました。

続いて、同じ出来事でも受け取り方にによって前向きになれると言う事で、所謂ネガポジ辞典のようなお話しに。

「これ、間違えないで欲しいんですけどポジティブと現実逃避は違います 

これには激しく同意(笑)

例えば、テストで0点をとってしまった時に「死ぬわけじゃない」と考えるのは現実逃避。

「苦手な所が解って良かった」と考えるのがポジティブ変換。

宿題で出されていた「ツイていないこと」をくじ引きのように引いて

それをポジティブに変換していきます。

「家族でステーキを食べた時、私のお肉だけ硬かった」

は「顎が鍛えられて良かった」に(笑)

「結婚式で停電」

は「(暗闇の中で)2人だけ(新郎新婦だけ)の思い出が出来た」←二宮先生案^^

WESTのメンバー君で、1人やたら頑張った子がいたのですが(笑)

どうにも見当違いで会場中が爆笑。天然のほんわり気分に包まれたところに

ホワイトボードに皆の意見を記述していた三浦家康君が「深呼吸」が書けないという事が発覚(笑)

「しん呼吸の『しん』がわからない。でも教えてもらいました!覚えられて良かった!」

と、見事なポジティブ変換≧(´▽`)≦

やたら笑った授業だったのですが、ごめんなさい。纏めが思い出せない(><)

でも、引き寄せの法則に通じる授業でした!