こんばんは!

アイスを愛す秋ちゃんです

 

 

80年代生まれた中国人は誰でもこのようなアイス販売自転車を知っている

アイスおじさんが家の前に通る時に必ず大きいな声を出した

うるさいほど大きいな、枯れている声でした

でも、その声が大好きです

大好きなアイスを食べれるから

 

(写真by中国サイト)

 

牛乳味の1種類しかなかった。すぐ溶けるから手がいつもベタベタ

薄い牛乳味ですが小さいな舌でペロペロ舐めて本当に幸せだった

お母さんの叱りとか、一人子の寂しさとか全て一瞬忘れをさせてくれる魔法の『アイス』だ

 

(写真by中国サイト)

 

そして、

小学生のときから大好きなチョコミルクアイスです

甘すぎて、すぐ溶けるし、もちろん手もベタベタになっちゃうが、

もちみたいな食感で大好きです

(写真by中国サイト)

 

高校時代から中国の経済もどんどん進んでいてもちろんアイスからアイスクリーム

の種類も増えた

 

 

日本に来て初めて日本のアイスクリームを食べた時、あんまりにも美味しすぎてびっくりして涙が出た記憶がある

日本の子供たちが本当に幸せ物だなと心から羨ましがっていた〜

 

 

でも、私はやっぱり子供頃に食べたあの

薄い牛乳味、

すぐ溶ける、

アイスおじさんの枯れる声

が大好きです〜

 

いつかまた食べたいです〜