R2ゴミ圧縮機に潰されるぞ | AKIYUKI オフィシャルブログ powered by Ameba

R2ゴミ圧縮機に潰されるぞ

無くした自転車を探すのを諦めて
山手通りを滑ったいた

目の前にライトをパチパチさせて
「ここにいるよ!」
みたいな存在感でボクの眼に入ったのは
無くしたと思っていた
ボクの自転車

思わずデッカい声で「うおおおおお!!」
と叫んで
拳を突き上げて瞳がデッカくなって小さくなったのを感じた

万々歳

容易く君を置き去りになんてしない