最近相談的なコメントがずっと入ってきます。

 

人の記事にきて、なぜ沢山自分の言いたいことをコメントしてくるのか、とても不思議です。

 

なぜなら、そのコメント自体がご自身のブログ記事になることなのに、

わたくしのお庭にコメント投下することに意味があるのか理解できません。

 

記事に寄り添った内容や、共感のコメント、助け舟のコメントは大歓迎です。

でも反論や自己主張のコメントは正直相手をするのも疲れてきますし、そこに返す時間と思考を割くのは体力の限界が出てきます。

 

アメブロでもGoogleから入る場合、コメントをして送信する際に、

ブログ主の記事に寄り添ったコメントをしていますか?というチェック的な言葉がきます。

わたくしはアメブロのコメントとはそう言うものだと思っています。

その方の記事に合った内容や、共感などそう言うコメントをするのがルールでありマナーだと思っています。

反論や自己主張は自分の記事だけでやってもらいたいと思っています。

 

どうしても相談したいときは、まず相談しても良いですか?と一言お断りの文言を入れて、必ず了解を得てからでないと、

それも失礼に当たるのではないでしょうか?

そしてその人の意見を聞く以上は、そこに反論は慎むべきと思います。

ほとんどそう言う人は必ずああいえばこう言うっていうタイプが多いです。

それでは相談を受けた側も不愉快になります、

 

 

例えば石丸伸二さんが危険すぎるのではという内容の記事を出したときに、

今まで小池さんは年取ってるから石丸さんみたいに若い人にやらせる方が良いっていうコメントや

石丸さんのことを知るべきだとか反論めいたコメントをしてきました。

 

他にも貧困家庭に関しての公金チューチューするNPOをわたくしが記事にしたところから、

初めは貧困母子家庭の方が期限切れや期限ギリギリに食料をもらったというリアルな体験と

行政からの酷い仕打ちや理不尽な状況をかなり大変な思いをして生活をしていると言うコメントでしたが、

だんだん話がご自身の話になり、自己主張的なコメントに書くようになりました。

育児とか介護とか家庭に関しての思いなどは、わたくしに話されても記事とは全く違う内容になっていき、その上わたくしとは意見が違います。

そうなったらご自身の記事で意見の違う記事を沢山出して欲しいです。

なのにその方はご自身の記事には全然違うことばかり書いています。

 

そしてわたくしは毎回そういう行政や福祉サービスの悩みは議員さんに相談してみては?と

お勧めしています。

先日お祭りに参加されたとのことで、議員さんを見かけたけれど忙しそうだから相談するのはやめたと書かれた時、

なぜそのチャンスを逃すのかわたくしには分かりません。

議員さんは地域の行事に参加して、地域の人と交流を図るためにいるのに、

そう言う時に地域の人意見を聞きたいのに、なぜそう言うチャンスを自分のものにしないのかわたくしには全く理解できません。

議員さんが忙しそうですって??

では一般人の顔も知らないブロガーは暇だと思ってコメントしたんでしょうかね?

それに人に議員の連絡先が分からないとか、いきなり連絡しても良いのかとか、

自分で調べて自分で判断して生活して欲しいです。

見ず知らずの他人任せにする人はわたくしは苦手です。

そもそも他人の記事に自分の意見ばかり言うような人はアンチと大差ないとわたくしは思います。

 

まさか被害者コスプレかぶって人を利用しているのではないかと疑ってしまいます。

 

その様子を部長、しんじの研究小屋さまが見かねて記事を書いてくださったことがあります。

いつもありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こんなのが出回っているけれど!!!

 

 

この内容いただけません。

本当に酷いです。

 

日本兵だけが悪いかのように、日本だって被害に遭っているのです。

 

この本のせいで自虐史を信じる日本人が増えないか心配ですし、

また反日国からの色々な言いがかりが増えてきそうなのも困ります。

反論するところは外務省や岸田総理がきちんと反論して欲しいところです。

そうでないと慰安婦問題や弥助ロックリーアトキンソンの黒人奴隷と、

冤罪ふっかけられてしまうことになります。