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わたくしは実は育児奮闘中の子育て世代ママです。

わたくしの子供は知的も含む発達障害児です。

障害児育児に悩む1人のママですが、その障害児から色々な経験を貰っています。

 

こんにちは(*^▽^*)

 

昨日アメンバ申請をされました方がいましたが、

プロフィールにも記載しておりますが、

大変申し訳ありませんが受け付けておりませんのでご了承ください。

ただ昨日の内容は本当に今日の記事のためのテストみたいなものです。

 

 

 

 

ピアノが趣味のわたくしですが、

かなり前に親子連弾したもののYouTubeと子供ソロのYouTubeから、

あえてスマホの動画に録音したものを載せます。

またアメブロのシステムで1分以内で、

3動画までしか載せられません。

なのでちょっとした区切りの部分で切っています。

いきなりプツッとキレてしまいすみません。

 

なぜYouTubeを載せないか?

それはちょっと顔が載ってしまうのでお耳汚しだけでなく、

目まで汚れるってクレームが来たらまずいので止めておきます。

 

 

 

親子連弾

 

「ロシアの踊り」ペトルーシュカより

ストラヴィンスキー作曲、出だしの部分のみ。

親子連弾ですが、実はこの曲はお互いの手の動きを見るのが面白いのです。

かなり複雑に絡み合っていますが、手は写せなかったので残念です。

 

 

 このペトルーシュカはピアノソロで弾くと、

わたくしみたいな小さな手では届かない箇所が沢山出てきて弾き難いので、

子供を誘って一緒に弾きました。

 

 

子供ソロ

 

こちらは子供ソロで、「トッカータとフーガニ短調」JSバッハ作曲 ブゾーニ編曲

最初の部分とそして下は最後の部分をのカットして載せます。

 

 

 

 

 

このバッハの曲をピアノバージョンで初めてCDで聴いた時、

特に最後の方にジーンときてしまい、自分の手で弾きたいと楽譜を購入しました。

ずっと弾こうかと置いていて、その前に同じバッハ作曲ブゾーニ編曲のシャコンヌニ短調を練習していたので、

すっかり忘れていました。

そんな時、怖いもの知らずの子供は楽譜を手に取り譜読みし始めて、

気がついたら弾けるようになっていました。

自閉症の子供は限界を知らないから、最後まで粘って弾きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お耳汚しになりすみませんでしたm(_ _)m

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございます(*^◯^*)

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