こんばんは(^○^)

 

 

 

#️⃣ひまそらあかね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(YouTubeの言葉を拾っていきましたのでそのままの文章になっていることが多いです。)

 

 

あまりにも当たり前すぎること「遵法意識」を比較してみた内容です。

遵法意識とは、そのままの意味だと「法律を守る気があるか」です。

 

 

小池さんはひまそらさんが起こした国家賠償請求訴訟「違法行為をしたから賠償じる」で敗訴しています。

この裁判は、ひまそらさんに敵対的な弁護士たち、自由法曹団常任幹事 渡辺輝人氏ですら

「先進性のある裁判例」として認めざるをえないほど東京都、小池さん側に問題のある裁判です。

このような小池さんに、法意識があるとは思えません。

また自分で掲げた公約を達成するどころか「削除」.することも、

遵法意識のないものだと言っています。

 

蓮舫さんは6月上旬、立憲民主党の党首 枝野議員とともに投票を呼びかけたり、盛大な公職選挙法違反をしました。

公職選挙法では、公示日前の事前活動、「特定候補者の当選を目的に、投票行為を勧めること」を禁止しています。

しかし現職の議員の場合、「これは選挙活動ではない、政治活動だ」という言い訳で、

グレーラインを攻めることが多いようです。

 

しかし今回のは、蓮舫さんという特定候補者を、都知事選という特定の選挙に対し、

みんなで勝たせましょう投票しましょうと呼びかけ。

グレーラインを攻めることが当たり前になりすぎたか。

あまりにも酷い事活動と言わざるをえません。そもそも「グレーラインならOKだ」という考え方も、

遵法意識にも◎にはなりません。

また蓮舫さんといえば、民主党政権(2019-2012)では事業仕分けを筆頭に様々なパフォーマンスをしていました。

民主党政権は様々な公約を掲げ、「自民にお灸を据える!」「一度やらせてみてくれ!」

と意気込んで政権を取りましたが、2011年東日本大震災、

そして福島原発対応という未曾有の事態があったにしても、

それを差し引いても、党内の権力争いに走し、公約は達成できず、総理交代を繰り返し、

3年で自民党へ政権を返すことになりました。

公約を守る気が「なかった」とまでは言いませんが

守ろうという意識は低いと言わざるをえませんので△です。

 

石丸伸二さん、自分の選挙ポスター代を払いたくない!といい、地裁・高裁で敗訴しています。

最高裁へ上告しており、確定こそしていないものの。

最高裁は法律審、事実関係ではなく、法律の問題を判断する場所です。

お金を払わなかったことは事実ですし、払った/払っていないで争っているものでもありません。

「払いたくない!」です。論外です。

また、「買った商品のお金を払う」なんてことは、小学生でもできる、社会のお約束です。

ゴネて払おうとしない人に、公約達成意識がありません。

 

ひまそらあかねさんは現在までは一般人だったため、これまでの公的な活動での判断はできません。

しかし先ほど紹介した「国家賠償請求訴訟」での勝訴や、

現在も追及を続けている公金不正疑惑の住民訴訟など法律を武器に戦っています。

 

また住民訴訟を妨害したい謎の人々からは、殺害予告や過度な誹謗中傷なども受けていますが、

共同通信社員から受けた誹謗中傷、大学職員から受けた誹謗中傷適切に裁判を起こし、勝訴しています。

ひまそらさんに批判的な人たちが、過度な誹謗中傷や殺害予告、個人情報晒しなど、

違法行為の数々に手を染めることを考えても、

ひまそらさんの方が、遵法意識が高く「法律を守れ」と言う側であること。

これは客観的事実ではないでしょうか?そして何よりも、公職選挙法を守りました。

「事前活動」と疑われる余地がない、公示日まで出馬表明なしです。これはちょっと極端な話ですが、

「都知事選に出ます。投票ヨロシクです」と言うだけでも公職選挙法の事前活動禁止を完璧に守る方法

それは公示日まで何もしないことです。

もちろん、選挙では不利になります。

それでも完全に法律を守ればこうなります。ここまで法律を守っているひまそらさんに、

遵法意識がないとは言えないでしょう。

 

ひまそらさんの公約意識。これは政治家になったことがないため、

やはり公約そのものの比較はできませんが、1.6億円のカンパ金を背負い、

今までその約束を違えず戦ってきた実績があります。

やると言ったことを守る信頼の証が、1.6億円も集まったカンパです。

 

公約を守るどころか削除しても、全メディアから守られる小池さん

 

公職選挙法すらガン無視するが、立憲共産党の権力に守られる蓮舫さん

 

本人の知名度や実績と比例していない。周辺の異様な猛プッシュ、

権力者に守られる石丸さん

 

他の候補者と比べても、

各政党や権力者の後ろ盾がないひまそらさんにとっては、約束を守ることだけが武器です。

「法律、約束を守ろう」とひまそらさんは他の候補者よりも高い意識を持っています。

 

人として基本的なことでもありますが、これすらできない人に、都知事はふさわしくありません

 

しかもひまそらさんに、権力者の後ろ盾はありません。

殺害予告を繰り返されており、路上での演説もできません。

選挙では1番不利な状態にありながらもやっています。