わたくしは実は育児奮闘中の子育て世代ママです。

わたくしの子供は知的も含む発達障害児です。

障害児育児に悩む1人のママですが、その障害児から色々な経験を貰っています。

 

 

 

こんにちは(^○^)

 

 

 

 

先日部長しんじの研究小屋さまの御記事のコメント内で、

読者さまがご紹介してくださいましたYouTubeを元に

記事にしていきたいと思います。

 

また部長の御記事をリブログさせてもらいますm(_ _)m

 

 

こちらのYouTubeになります。

詳しくは19分かかりますがYouTubeをご覧になられるとわかりやすいと思います。

 

 

 

まさにこのYouTubeで内藤さんのお話は今までの経緯をはっきり教えてくださっています。

 

まず仁藤氏やColabo団体は上のYouTubeに書いてあります言葉のようなもので、

その方々は自分に何かかかってきたら、

どんな汚い手段を使おうと自分たちを正当化する恐ろしい人であり、

団体だという事です。

 

まず小池都知事がWBPCの不正会計を黒塗りしないと公約したにも関わらず、

白紙で出してきて不正を隠蔽しました。

それを暇空茜さんが不正会計した団体と東京都に対して住民訴訟をしました。

そのあと文書管理がおかしいことが問題にしているのに、

仁藤氏は女性支援の攻撃とすり替えてきて、

名誉毀損だと暇空茜さんを訴えてきました。

情報公開法を使い公金の使い方が杜撰なのにも関わらず、

暇空茜さんを名誉毀損で訴えたので、そこにNHKが乗り出して、

本来両方の意見を聞いて両方の言い分を国民に知らせないとならないはずが、

なされなかったのです。

 

そして初めはハンドルネームの避難所さんが暇空茜さんの方にいたはずが、

裏切りColabo側につきました。

そしてNHKの取材の過程で情報メモが流出されて、

NHKはなぜかColaboにだけ謝罪したと言うおかしな話になりました。

 

そしてさらに誹謗中傷とColabo側の主張であり、

「加害者の成功体験」とは彼女たちのことだと内藤さんは言っております。

 

その上さらに来年4月から困難女性支援法が始まってしまい、

そういうことを食い物にしているということなのだそうです。

 

それには全国の自治体に講習会や勉強会を開催したりするので

講師を派遣したり講座を開いたり、窓口を設けたりと

お金がかかり利権なってきます。

そしてColaboの仁藤氏は有職者会議で立場を考えず、

お金が足りないとさらに要求しているようです。

 

人間の〇〇という言葉が褒め言葉になってしまうような感じで、

「差別の当たり屋」どころか、

それこそ草津の時(フラワーデモ)なんかは「差別のひき逃げ」みたいなものだと

内藤さんが言っていました。

 

 

 

このような内容なのですが、

とにかくわたくしもはっきり書けないそのような立場のものがColaboで、

それよりもさらに上がWBPになります。

 

 

ざっくりとYouTubeを元に今までの経緯を文章化して見ましたが、

あまり詳しく書きすぎると記事削除対象にされ兼ねませんので、

ここまでにいたしますm(_ _)m

 

 

来年の4月から困難女性支援方が始まるとは、
お金がさらに取られるということに本当にどうなってしまうのでしょうか?
これ以上公金を取らないで欲しいというのが一般庶民の思いです。
それに、困難なのは女性だけじゃない、男性だっていると思うのに、
なぜ女性だけなのかもわたくしは疑問です。
 

 

 

 

 

空の写真

 

 

昼間の月とうっすらプレアデス星団です。

 

 

月から木星あたりを撮り、プレアデス星団は写りましたが下にオリオン座が切れてしまいました。

 

 

オリオン座と月からオリオン座を撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございます(*^◯^*)

ポチっとしていただきますと、励みになりますm(__)m