わたくしは実は育児奮闘中の子育て世代ママです。

わたくしの子供は知的も含む発達障害児です。

障害児育児に悩む1人のママですが、その障害児から色々な経験を貰っています。

 

こんにちは(^O^)

 

ヴェルデイの「乾杯の歌」(椿姫より)をBGMにお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

いらない人間なんていない。

 

競争社会ではなく協力社会を。

 

 

 

今日は11日と12日の共働学舎の収穫祭の様子と

インターネット通信販売のご案内の記事を書きますo(^▽^)o

 

 

 

 🥬無農薬野菜

 

 

信州の無農薬野菜をトラックに詰めて持ってきて販売していました。

 

 

 

 

 

 

 

 🧸信州の藍染と雑貨コーナー

 

 

藍染のシャツやハンカチ、編み物や小物類、木のおもちゃなど

全て手作りのものを販売していました。

 

 

 

 

 🌾🍯信州の無農薬のお米と豆とハチミツ

 

 

肥料から自分たちの手で作ってまいて育てた稲(お米)や大豆とハチミツを販売していました。

信州の手作り味噌は初日の開店2時間以内で完売してしまいました。

また信州のハチミツは無農薬のエリアのお花の蜜を蜂が運んできてくれて

その蜜を取るので100%無農薬のハチミツです。

そこのお兄さんは始めて半年だそうですが、不慣れな時は10匹のミツバチに刺されて

とても痛い思いしながらとても美味しい蜂蜜を取ってくれましたm(_ _)m

 

 

 

 

 

  信州のお米を通信販売もしているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

🍪東京の手作りクッキー販売

平飼い卵と国産小麦粉とフレッシュバターで作った手作りクッキーです。

このクッキーはとても美味しく、実はわたくしの両親や親戚が買ってくれ、

とても美味しいからまた買ってきて欲しいと頼まれてしまいました。

普通に売っている高級なクッキーよりも美味しいとの評価もいただきました。

わたくしもこのクッキーを食べたら、

他のクッキーが胃もたれがして食べられなくなるぐらい、

このクッキーは最高に美味しいです♡((o(^∇^)o))

 

 

 

 

 

 

  こちらがクッキーの通信販売ですo(^▽^)o

 

 

 

 

 

 

 

 

 🌼北海道のソーセージとハム

 

 

 

余計な添加物が入ってないソーセージやハムを販売していました。

ソーセージはわたくしもいただきましたが、

今まで食べた中で1番美味しいソーセージでした( ^ω^ )

実はわたくしはソーセージってクセがあって苦手でしたが、

このソーセージはクセがなくて買って食べたいなって思えるぐらい

本当に美味しいですo(^▽^)o

 

 

 

  こちらがソーセージやハムの通信販売になります。

 

 

 

 

🧀北海道の手作りのチーズを販売していました。

 

 

ラクレットチーズを食べたら本当に美味しかったです((o(^∇^)o))

それから雪はノルウェー世界大会で銅賞受賞しました✨

 

雪のチーズを考案し作ったお兄さんともお話をしました。

大学の時にチーズの勉強をされて、

それで自分のチーズを作りたくて共働学舎でチーズ作りの研究をされているようです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらはポレポレカフェで共働学舎の

ソーセージを使ったホットドッグとラクレットチーズトーストです。

両方ともとても美味しくてまた食べに行きたいです(*^▽^*)

 

 

 

チーズのインターネット販売もしています 

 

 

 

こちらがチーズのサイトになります。

 

 

 

 

 

 

信州の手作りの小物や織物です。

 

何もない大自然の山の中で 衣食住全て手作りで始まった信州の共働学舎、

人の温もりを感じる作品を見て、わたくしも温かい気持ちになりました(o^^o)

藍染のシャツ、初日に海外の方々が注目していてご購入されて

早速2日目に素敵に着こなして収穫祭に再度いらしてくださいました(*^ω^*)

 

 

わたくしはお手伝いで売り子をちょっとしました。

久しぶりのたち仕事はかなり疲れましたが、

雰囲気も活気があってとても楽しく参加しました((o(^∇^)o))

もちろんたくさんお買い物をしてしまいました(*^▽^*)

 

 

これからの福祉は共働学舎の理念のような福祉になって欲しいなと願うばかりです。

 

 

 

 

 

 共働学舎とは何か一その目指すところ

          (引用させてもらいます)

 

競争社会ではなく協力社会を目指す。

 

競争原理に基づく価値観より、その人固有の命の価値を重んじ、

互いに協力することで個ではできない更に価値ある社会をつくろう。

  1. 力量に応じて働き、必要に応じて受ける社会を目指す。知識や能力に応じた働き方より、それぞれの持ち味、特徴を生かした 
  2. 働きを優先し、またその成果はそれぞれの必要に応じて受ける社会をつくろう。
  3. 調和ある社会を目指す。
    人間一人ひとりはすべて必要な存在であることを認識し、穏やかな調和のある社会をつくろう。

 

 

共働学舎を創設した宮嶋さんの福祉の願いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございます(*^◯^*)

ポチっとしていただきますと、励みになりますm(__)m