「送りましょうか?どちらまで?」手話サークルで一緒だった両松葉杖の男性。「いえ。私も車です。」そうなんですかと駐車場まで行くとトヨタのミニバン。確かアイシスだと思うのですが中を見せてもらいました。ペダル類をレバーで操作するようになっているいわゆるユニバーサルカー。乗り慣れているようでスムースに発進して行きました。そのうしろを走りながら思います。怪我とかいうのではなく先天的あるいは後天的障害をもっておられる。障害のある人が手話に関心を持つ。そして総じて熱心。当初は不思議に思っていたのですがハンデイのある人ほど他のハンデイにも関心が深いのかと思います。
 オリンピックが始まりました。女子柔道の福見選手を応援してます。あの目つきがいい。どうだろう?金は無理かな。
   ヘイリー ウェステンラのCDを借りてきました。「HEYLEYsingsJAPANESESONGS」。ハナミズキ。千の風になって。涙そうそう。白い色は恋人の色等の中に定番の「アメイジンググレース」が入ってます。聞いてみるとこれが今は無き本田美奈子とのデュェット。彼女が亡くなったのとヘイリーがアメイジンググレースでヒットしたのと被っていた時期があったのかと思ったのですが実際はそうではなくて本田美奈子の生前のVTRに重ねてヘイリーが歌っています。どちらも歌唱力がある故できることでしょう。同時に「白い色は恋人の色」1970年代の曲だったと思いますが違和感無く聞けます。日本人の好みというのは30年や40年ぐらいでは変わらないものなのかなとも思います。

Sh3b0689_2 

  病院もほぼ毎日行くようになると看護士さんはじめ介護士さんや職員さんとも馴染みになります。同じように毎日付き添いに来ている家族の人も顔見知りができます。僅かな時間を見つけてタバコを吸いに外に出るのですがそこでよく会う同年代の男性。介護のために2年前に勤めを退職。よく来ておられます。母親が骨折。嚥下障害。おまけに認知症。よく似たパターンです。あちこち転院の上現在に至るそうです。一時期在宅で看ておられたそうなのですがその頃から現在も購入を続けておられるという「嚥下障害用食品」そのひとつをいただきました。ためしに母親に飲ませてみたのですがどうやら気に入ったようです。ソフト系のポリ容器で上部をひんまげると簡単に折れて外れます。一度に飲みきれない時のためにキャップもついてます。これまで飲料といえば全て「とろみ」をつけてスプーンで飲んでいたのですがこれだと一人でそのまま飲めます。毎日車椅子で外出するのですがこの数日来の暑さで熱中症にでもならないか気になります。そんな時の水分補給に便利。メーカー探して注文しました。150m?1本99円。1ケース50本入りで4700円。それにしても「いい値」だと思います。飲料業界で永年飯食ってきた者から見るとカリウムとナトリュームが入っているとはいってもたかがスポーツ飲料。半額でも高い。販売量の絶対数が少ないのと特殊性のなせる業か。通販だから販売経費も掛からない。儲かると思います。
原発比率意見聴取会に電力会社の社員が選ばれて発言したことが問題になり今後は電力会社の関係者を外すことになったそうです。別にどうってことないと思うし推進?側の立場の人間がいてこそ聴取会の意味があると思います。もともとこのt手の意見聴取会というのは原発再稼動のための手続きみたいな意味合い。大飯の時と同じ「先に結論ありき」でいわばアリバイ。だれもまともに受け止めてないと思います。
 先日来の腰痛。大分マシになりました。荷物持たなかったら悟られずにフツーに歩けるまでになったと思います。今の私ほどリハビリ真剣に取り組んでくれたらおふくろも歩けるようにはなると思うのですがそういう意味からもアルツというのは厄介な病気です。一言で言えば「学習しない」何度やっても次の瞬間には元に逆戻り。それなら毎回新鮮な気持ちで臨めそうなものだけどそういう嫌なことは記憶としてインプットされているようです。
  九州では「これまでに経験したことの無い豪雨」だそうです。3,11以降、いや、もう忘れてしまったのかもしれませんがそれまでもここ数年、想定外、とか未曾有といった現象が頻繁に起きるようになったように思います。80年、90年生きてきた人達が「こんなの経験したことが無い」という。日本、いや地球全体でみても変節季が来ているにかもしれません。
 この数年、治まっていた腰痛が出ました。昨日からまともに歩けません。湿布薬張って腰痛ベルト思い切り締め上げているのですがそれでも壁づたいに歩くのがやっと。今回のはきつい。今なら介護認定受けてヘルパーさんの世話になってもおかしくない。要介護1ぐらいの自信あります。私も変節季なのかな?
 昨日、病棟で高齢の女性が亡くなりました。病室にかかっていた名札が外されていたので介護士に「部屋替わられたんですか?」と聞いたら「亡くなりました」と返事。その前の日、部屋の前に「入浴禁止」のプレートが掛かっていたので「悪いのかな?」と思っていたのですがそんなに悪いとは思ってませんでした。この病院の看護士さんの義母で他の病院からベッドが空くのを待って転院してきた人というので印象に残ってました。病院に死はつきものと思ってはいたのですがその頃から知っていただけにちょっとショックです。
 病院から帰宅すると先ずTVをつけます。音を聞きながら朝出した洗濯物を取り込み食事の用意。食べながら郵便物をチェック。風呂に湯を入れてその間にコーヒーを淹れます。食器を洗って風呂に入ってビール飲んでそれまで音だけ聞いていたTVを見ます。丁度TVの前に座った時に映っていたのが「いじめ」。9ヶ月も前の話だそうですが学校。教育委員会。警察。どれもこれも不細工です。気になったのは「いじめ」という言葉。なくしたほうがいい。「いじめ」という言葉で一括りにすることで事件の凶暴性をまるく包んで当事者も関係者にも「犯罪」という概念を薄めてしまうように思います。
介護施設で仕事をしている人なら一度は経験する認知症患者への対応。患者が「帰りたい」と言います。
 「ここがあなたの家。帰る所はない」と諭す。「そうですね帰りましょ。その前にお茶飲みません?」と言って話題を変える。一緒に近所を一回りして帰りたいと言ったのを忘れさせる。「今日はお天気が悪いから明日にしましょ」と一晩寝て忘れてくれるのを待つ。「そうですね。でも勝手に帰ってしまったら○○さんが迎えに来た時あなたがいないと困るでしょ」とこれまた諭す。最初のを除いて多少の差はあれ全部嘘。いかに傷つけずにだますか?認知症介護のマニュアル本なんかによく載ってます。いわば定番。嘘はいけないことですが認知症患者にだけは別。そう考えるようにしてます。嘘をつくことに慣れるのも嫌ですし妙な罪悪感がつきまとうのも嫌。さすがに「ここが家」とは言ったことありませんが他のパターンは使います。気をつけなければいけないのは真面目に敬意をもって嘘をつくこと。でないとっ見透かされます。あとこれは嘘とは違いますがバリデーション講習で習った「どうして帰りたいの?」「帰って何がしたいの?」「誰に会いたいの?」と聞いて深層心理を探し出すというのも使いました。でもこれは途中で自分でも分からなくなるようで結果、機嫌が悪くなりそこまで行きつかない。聞き方が悪いのかあるいはもうその次元を通り過ぎているのかもしれません。

Tanabata4 Tanabata3 Tanabata2_2 Tanabata

  週末7日は七夕。子供が幼稚園や小学校の頃、笹飾りをした記憶がありますがそれ以来。ずっと忘れてたのが今日病院のナースステーションの前に飾ってありました。「どんな願い事を書いているのだろう?」つい立ち止まって見ます。定番の「天の川」「織姫」「彦星」はさておいて。「みんなが幸せでありますように」(器の大きな人だわ)「早く帰りたい」(本音。切実です)「実家に帰りたい」(家ではなく実家?)「お金持ちになりたい」(いくつになっても変わらないものなんだな・・・でもここまできてもやっぱりお金?)「歩けるように・・・」(本音?看護士さんの入れ知恵?)見ていて何故か神社の絵馬を連想しました。昔、神様に祈願するのに馬を奉納したそうですが馬は高価。その代用として絵に描いた馬に願い事を書いて奉納したのが始まりといいます。一般的には「招福」や「除災」そして受験などの「大願成就」病院での笹飾りも同じような感覚かもしれません。神社が出張してきたような感じかな?
野田内閣を支持しない     53%
消費増税法案の成立を望まない 63%
小沢の行動を支持しない    71%
消費増税への造反は処分すべき 57%
大飯原発の再稼働方針を支持しない 51%

毎日新聞』6月29日付緊急全国世論調査です。この数日、ニュースのトップは野田総理と造反小沢元代表。間を取り持つ輿石幹事長のようですが数字を見る限り国民の多く?はどちらも支持してない。それが健全な考え。分かってないのは当人達と利害関係者だけ。ついでに共同通信社の調査も
小沢氏達の行動を理解できないが59.8%
小沢新党に期待せずが79.6%
結局みんな見放されてる。
  売却の打診があったので早朝から白浜に行ってました。慣れた道とは言え片道220キロ。最近目が悪くなったのか疲れます。往路はこれまでよりスピードダウンしたたためか3時間かかり10時過ぎに到着。先日の台風で傷んだところが無いか外周から内部と点検。雨、風ともにそれほど大きな影響はなかったようです。お昼過ぎに業者が到着、一緒に見て回ります。鉄筋の持ちと周辺に積んだ石垣が気になるようです。そのままの状態で売却できればいいのですが解体したり石垣を積みなおしたりするとなると数千万の費用がかかるかも?という話。いずれもなかなか難しそうな気配。業者を送り出して北側のテラス窓を修理。ちょっと早めに帰ることにしました。まだ明るかったので往路よりスピードアップ。途中サービスエリアで休憩しても2時間半で帰宅出来ました。目が疲れるのか涙がよく出ます。今日は早めに休みます。