リオオリンピックが無事終わりました。当初、危ぶむ声が聞かれたようですが終わってみればそれなりに盛り上がって文字通り無事に閉会式までこぎつけました。主催者側は今頃胸をなでおろしていると思います。個人的には寝不足の日が続いていたのがやっと平常運転に戻れそうです。今回のオリンピックで思った事。いつの間にか流行語みたいになった「先輩を手ぶらで返せない」日本人はやっぱりチームプレーが好きなんだと再認識しました。事実個人のベストタイムを全部足しても届かない数字がチームでは出る。団体に入ると責任感から普段以上の力が出る。同時に若い選手がそれを引っ張っているのが目立ちます。上手く世代交代が出来ているのでしょう。こういうのを見ているとジャンルは違いますがいかに才能がある人気アイドルグループといっても40歳過ぎたオッサン達のチームはもはや賞味期限切れ。共通の目標がなくなったのならそれぞれ好きな道を進めばいい。
お寺さんの都合でお盆の法要、早めに済ませました。聞くとお盆の期間(関西では8月13日から16日)の期間100件以上法要に回ると言います。私の場合、こちらに移り住むようになって数年。所謂「檀家」ではありませんし、また今からなろうとも思いませんので扱いは当然レギュラー?ではありません。言ってみれば「ビジター」「一見さん」と言う感じ。ですから所謂御布施も少し多めにしています。でもそのほうがいい。これから先何年お付き合いできるか判りませんし私の没後の代替わりも考えられません。この時期、知り合いに聞くと結構私みたいな「付き合い方」をしている人も多いようです。これも少子化。核家族化の影響なんでしょう。どういうシステムのなっているか良く分かりませんがお寺の「経営」「あり方」も転換期が来ているのかもしれません。明日はお墓参りに行きます。

「重度の障害者は生きていてもしかたない。安楽死させたほうがいい」 こんな人間が彼や彼女らを介護していた。教師志望といいながら背中に大きな刺青を彫り、そして大麻常習者。支離滅裂。そしてある程度予想されていたにも関わらず凶行が行われた。海外でテロが起こる度に警備の不手際が言われますがこの場合の防ぎようが無いという当局の言い分は理解できます。でも今回の件。これは防げたはず。危機意識が足りなかったのか無責任なのか?今は犯人の異常性ばかりがいわれているようですが警察もスタッフもそれを防ぐ手立てはあったはず。抵抗も出来ず無残に殺害された人たちに少しでも報いる気があるなら今後同じ事が繰り返されないように危機管理を猛省して欲しい。少し前まで笑顔で自分を世話してくれていた人 間が突然ナイフで襲ってくる。怖かっただろうな・・・彼ら彼女らのご冥福を祈ります。あと、よく言われる精神鑑定。責任能力や判断力があるとかないとか。職場の環境がどうだったとか・・・そんなことする必要があるとは思えません。誰がやっても駄目なものは駄目。極刑を望みます。
東京都知事選が中盤から終盤にかかろうとしてます。都民ではないので関心は殆どありませんがそれでもTVでよく目にするので候補者の演説、(と言っても3人だけ。どうせなら全員の演説流せばいいと思うのですが・・・どうやら3人以外は絶対当選しないと決めてかかっているようです)聞とも無しに聞いてると,、ある候補者が伊豆大島で演説していました。「私が当選したら大島の消費税を5パーセントにします」思わず画面に見入り ました。この人は消費税がどういうものか知らないのだろうか?。もしそんな事が出来るなら「ウチも、私も・・・」という市町村が次々と出てくるだろうな。第一消費税って東京都が決めるものだと思ってるのでしょうか?消費税。言うまでも無く国が決めます。つい先日10パーセント引き上げを先送りしたのも東京都ではありません。国が6.3パーセント。地方が1.7パーセント。合わせて8パーセントというのが現在の消費税。これを決めたのは国会。経理を仕事にしている人でなくても常識。思いつきで言ったのでしょうが「ほら話」でも真に受ける人がいます。どんなに立派な話でもその中にひとつ嘘が混じっていれば全部が嘘話になる。都民を騙してはいけません。
天皇陛下が退位を希望されているそうです。ご高齢にもかかわらず精力的に多彩な皇務をこなされているのを見るにつけご健康を案じていました。皇位を皇太子に譲りたい。そして皇太子ご夫妻にもその旨伝えておられ快諾を得ているとの事。法律改正が必要らしいのですが
早晩決まります。ショックですがなにより大事なのは両陛下がお健やかでおられる事。
それにしてもまた元号が変わるのかな?だとすれば「昭和」「平成」「○○」このまま行けば私も「3世代を生きた男」になる
選挙以外でもそう言う分け方をします。「右翼」「左翼」と言う人もいますがこれはフランス議会で右側に保守。左側に革新が並んだ事から始まったと言います。保守は右。革新は左。日本でもよく高齢者は保守。若者は革新と言われます。先日のイギリスの国民投票。これはどちらが勝ったのだろう?EU残留派って保守なんだろうか?革新なんだろうか?でもイギリスがEUに加盟したのってそんなに昔の話じゃない。当時は間違いなく革新派だったと思います。自民党を始めとする改憲勢力が勝利と言われる今回の参院選。改憲って保守的なことなのか?従来の憲法を死守するべきという勢力は革新なのか?よくわかりません。国政選挙で18-19歳が初めて投票した今回の参院選、18-19歳の投票先(比例代表)は自民党が4割でトップ、民進党は2割弱、公明党は1割強だった(出口調査)。年代別で自民党の投票率が一番高かったのは20代の43.2%で30代の40.9%、10代の40.0%が続く。一方民進党への投票割合が一番高かったのは70代で23.2%。60代21.4%、50代20.0%がこれに続いた(日経新聞)。若い世代は自民党。高齢者は民進党とはっきり分かれてます。これまで保守は高齢者。若年層は革新と思ってたのですがそういう線引きは出来なくなったのかな?あるいは「与党」は保守。野党は「革新」という考え方がおかしいのかな?難しくなってきた。
「Rencontre」陶芸美術館に行ってきました。「どうすればこんな形が出来る?この色は?何度も造っては壊しの繰り返しの挙句の作品ばかりなんだろうと思いますがその根気にも敬服します。毎度の事ですが時間を忘れる至福のときを過ごしました。



九州地方は大雨とか。どういうわけか地震などの後、被災地の復興を邪魔するように雨が降り続きます。不思議。
イギリスのEU離脱がニュースやワイドショーでよく取り上げられます。そしてその殆どが残留を選ばなかったのは間違いといいます。「よく考えないではずみで投票したのだろう」「再度やり直すといい」という人もいます。本当にそうだろうか?今回の国民投票。投票前から拮抗すると言われてきました。言い換えれば国民投票という手段を取ったのもそこにあります。僅差で決定したのも当然の結果。多分逆の結果が出ても同じような事をいう人は出てきます。大阪の住民投票もそうでした。好き合って一緒になった男女が嫌なところが見えてきて離婚。でもいざ別れるとなるといやな部分より良かったところばかり思い出す。そんな感じかな?近い将来、日本でも憲法改正で国民投票なんてことになるかも知れません。よくよく考えて投票しようと思います。

「恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」蛍の光って求愛行動なんだそうです。176号線藍本で友人達と蛍を(正確には蛍の「婚活」)を見てきました。普段は田畑と点在する民家しかないようなところですが逆に蛍狩りにはうってつけのスポット。灯りも行き来する車のライトだけ。そして渓流沿いに蛍の群舞。地元では有名なんでしょう。カップルや家族連れの車で渋滞が起きてます。よく見ると光の明るさもいろいろ。蛍にも好き嫌いはあるのかな?特定の相手?だとしたら思ってる娘と違う娘が寄って来たらどうする?「あんたとは違う」っていうのかな?それとも誰でもいいんだろうか?性分なのか輝くように明るく火を点す蛍より薄暗く弱々しい蛍に目が行きます。「そんな弱気でどうする!もっと気合入れて!チャンスを無駄にするな!」蛍見ながらそんな事考えてました。(笑)
