コンサート会場でズボンのポケットから紫綬褒章を出して「オークション。5千円でどう?」楽曲は好きでよく聞いてましたが19や20歳ならまだしも彼も50をとっくに過ぎた大人。どこかの議員が天皇陛下に直訴したのにも驚いたけど今回の紫綬褒章はもっと驚きました。過去に友人で黄綬褒章もらったのがいましたがそれでも祝賀会やなんやで大変だったのを嬉々とした彼の顔とともに思い出し、その彼我の落差に驚きます。今回の褒章。彼には無かったほうがよかったかもしれません。事実過去に辞退した人もいます。紫綬褒章叙勲。その世界で社会的に貢献した人を讃える意味のもので陛下じきじきにいただくもの。でも考えて見ればそれを名誉とかありがたいと捉える人ばかりとは限らない。彼の場合、いっそ辞退すればよかった。そのほうがよっぽど世間ウケすると思います。その後のヒトラーを思わすつけ髭。これも日本以外の国でやったら反感を買うこと必至。あの後どうしたのだろう。帰宅してやっぱりポケットから取り出してキーホルダーなんかのように無造作にテーブルに放って置かれるのかな?そのうち何かに紛れてゴミみたいに捨てられるかもしれない?贈った側のこと。製作、贈呈に携わった人のこと考えるとなんか悲しいな。