1951年(昭和26年)の本日(10月25日)戦後初めて「日の丸」をつけた飛行機「もく星号」(日本航空)が羽田から伊丹へ向けて飛び立ちました。その日本航空も文字通り「親方日の丸」体質がこびりついて倒産。全日空一社ではこれまたこころもとないし何より日航の二の舞にもなりかねない。ここはひとつ競争の原理とかでなんとか再興してますが当時の「株主」としては大損かけられた「顔も見たくない」会社。同じように羽田。伊丹両空港もまたその存在価値存続を問われてます。まさに隔世の感。。
ところで、山口素堂の俳句「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」は有名ですが初夏の訪れを告げるのが「初ガツオ」なら、秋を堪能させてくれるのが『戻りガツオ』です。春以降、黒潮にのって太平洋岸を北上する「初ガツオ」に対して、夏から秋にかけてUターンして南へ産卵のために下ってくるのが『戻りガツオ』で餌を追いながらの長い航海によって体も春先に比べて一段と大きくなっているため、脂肪の乗りが倍加し、時にはマグロのトロより美味しいとまで言われています。
室町の昔からからカツオは非常に珍重され、織田信長は産地から遠く離れた岐阜城や清洲城に生のカツオを取り寄せて家臣に振る舞ったとされています。また、信長は「鰹節」を『勝男武士』と表して、勝ち戦の祈願にも使ったそうです。
関係ないかもしれませんが先日バスの後ろ走ってたら「清洲城信長」「鬼ころし」の看板が貼ってありました。よく見るとどちらも「焼酎」の名前。どういう意図でつけたのか知りたい気がします。
春の「初ガツオ」に比べて価格が半額程度ということもあり、秋の魚として秋刀魚(サンマ)と人気を二分している『戻りガツオ』。たたきにしてショウガ、ワケギ、ニンニクをかけてしょうゆかポン酢で食べるのが一般的ですが、私はやっぱり「すだち」脂肪の乗った新鮮な刺し身も格別です。(ここまで書いたら「すだち」また送ってくれへんやろか?(笑)
関係ないかもしれませんが先日バスの後ろ走ってたら「清洲城信長」「鬼ころし」の看板が貼ってありました。よく見るとどちらも「焼酎」の名前。どういう意図でつけたのか知りたい気がします。
春の「初ガツオ」に比べて価格が半額程度ということもあり、秋の魚として秋刀魚(サンマ)と人気を二分している『戻りガツオ』。たたきにしてショウガ、ワケギ、ニンニクをかけてしょうゆかポン酢で食べるのが一般的ですが、私はやっぱり「すだち」脂肪の乗った新鮮な刺し身も格別です。(ここまで書いたら「すだち」また送ってくれへんやろか?(笑)