ずっと要介護2だったおふくろが認定見直しで4になりました。入院中。福祉課から人が来てあれこれ聞いてノートにチエックして帰りました。最初は本人に簡単なことを質問。その後はおふくろを外し。デイールームに場所を移して話しました。内容は多分聞いてくるだろうと思っていたことばかりですからスムーズに運び、後は雑談。三好春樹氏のファンだそうで何度もセミナー受けに行かれたといいます。同じテーマのセミナーを私も受けたというと目を丸くして驚かれていたのが印象に残ってます。(ヘルパーやってるとは言ってません)。そして今日、おふくろの担当ケアマネから介護度が上がったという連絡が入り、ショートステイや介護用品を使った住居改造などを含めたサービスの見直しを言ってきたそうです。正直、これまでの経験から「3ぐらいが妥当かな?」と思っていたからちょっと意外でした。「身内の欲目」でそんなに落ちてないと思っていたのですが客観的に見るとそういうものなのかもしれません。実際介護度4というのは身の回りのことが全く出来ないという(ほとんど寝たきり)5の次のランク。私見ですがこの中途半端さが厄介で、介護者側からすると自分のペースで「仕事」が出来る5より4のほうが危ないながらもADLが生きているだけに大変なことが多い。はっきり言ってキツイ「仕事」が多かったと思います。報酬単価は上がりますが保険利用額も月額にして10万ほどアップします。早速ギャッジベッドが入ったそうです。これも便利と言えば便利ですが普通のベッドでもそれなりに工夫すれば費用ほどのことはない。格別必要とも思いません。前回の見直しの時、いちように介護度が下げられてそれまで便利に使っていた利用者さんがベッドを返却しなければならなくなりベッドメーカーには返却ベッドで在庫の山。「あまりに冷酷」と一時は社会現象にさえなったようでしたが本当にみんな必要だったのでしょうか?私は単なる「風が吹けば桶屋が儲かる」の逆現象としか捉えていませんでした。「冷酷」なのは私だったのかもしれません。