大安の日の昨日、朝、病院に向かう途中、神社で七五三を祝う晴れ着姿の子供たちを見かけました。子供たちの晴れがましい表情は、見ている方の気持ちも晴れやかにしてくれます。
先日、転送前の医師にえらそうに言ったQOL。「人それぞれ」と後で思い直し反省しました。思い込みの激しい性格のなせる技。それにしてもその間に世間では次々といろんなことが起きてます。「耳掻き店員殺人事件の裁判員裁判。尖閣列島事件のビデオ流出。個人的にはどちらも「?」がつきますがこれも人それぞれ。そして私の考えは多数派ではないのかもしれません。どちらかというと「2人殺しても反省すれば死刑にはならないのか」という遺族の方の心情に近いと思います。被告の側に立って考えても無期懲役で6~7年服役して出所してからどう生きるのだろう。何も残ってないと思うのは私だけ?それでも生きてるほうがいいのかな?尖閣ビデオ。もともといずれどこかで見ることが出来るとは思ってましたが思ったより早かった。犯人は多分海保の関係者だと思いますがそれを検察が捜査すると言います。言ってみれば「身内」。那覇地検の検察官の苦渋に満ちた表情での犯人釈放会見が頭に浮かびました。形式上の捜査で終わると思います。そしてこれも最近耳にする「国益のため」と言う言葉。便利な言葉だと思います。でも国益ってなに?経済的に一番のお得意先を失わないことが国益なのでしょうか?人にQOLがあるのなら国にもある。この国の国民ははそんな目先の損得で動くのかな?先人が建てた古家に住んでいるとします。雨が降るとバケツや洗面器で雨漏りを防ぎます。晴れたらそれでいい。でもいつかは屋根の葺き替えをしないと雨が降るたびそんなことを繰り返していたらいずれ屋根が腐って落ちてきます。「そのときその場だけやり過ごしたらいい」この国の指導者達の考え方にに不安を覚えます。
