2ヶ月近く前になりますがひょっとして?ということから眼科医院で診断を受け初期と言われました。黄斑変性症。2週間ごとに診察。進行はないと言うことだったのですが「念のため」?とかで総合病院の眼科に紹介状を書いてくれました。もし手術ということになったら今の町医者ではできないということもあるようです。言われた時間に行ったのですがまた1から検査。結局約束の医師から診断を受けたのは1時間以上経ってから。挙句、「もうしばらく薬で様子を見よう」とかでまた同じ薬剤を処方箋持って少し離れた薬局で購入。2週間後にまた診察を受けることになりました。この程度のことなら次はもう行かないと思います。2ヶ月も経って変わりがないというのならそれでいい。念のため薬だけは知り合いに頼んで購入します。こういう感じで高齢者が医者通いするようになるのだろうなと思います。そんなに多く残ってるとは思えない時間。無駄に使いたくない。多分次回も同じ事を言われると思います。こちらは12月に大阪に来るというので「小野リサ」のコンサート。予約しました。その頃までに失明することも無いでしょう。