駐禁気にしながらA○Cマートでスニーカー買って帰り、履いてみたのですがどうもしっくりこない。革靴ならそういうこともあるので必ず試着するのですがデザインだけみて自分のサイズのをそのまま持ち帰りました。きついんです。念のために今履いてるサイズを見てみるのですが同サイズ。「足が大きくなったのかな?。まさか今更足だけ成長するわけもない」(身長は僅かですけど測るたびに縮んでます)寸法が規定より小さめなのかもしれません。ズボン(最近はボトムスというらしい)のウエストでよく経験するのですが縫製によって2センチぐらいの幅があります。もともとダブダブが嫌いなので小さめのに当たった時は苦労します。スニーカーも同じようなことがあるみたい。1時間ほど履いてみて駄目っぽいので甥にお下がり。結局同じので1センチ大きいのを再度買いました。「安物買いの銭失い」
赤い靴
未婚の母が北海道に渡り再婚。開拓の厳しさから娘をアメリカ人宣教師に託します。ところが娘は渡米する前に結核を患い孤児院に預けられそのまま亡くなります。そんなことを知らず母親は宣教師とともにアメリカに渡って暮らしてると信じ一生を終える。
これがなんで童謡?演歌の間違いじゃない?分からん。