Sh3b0200   ほぼ1ヶ月ぶりに陶芸教室に行きました。先に何を作っていたのか?忘れるほど(笑)お釜。焼いてくれてるそうです。(素焼き)焼きあがったら釉薬かけ。というわけで今日は久しぶりにコーヒーカップ。取っては次回にまわすとして本体の形を考えます。右利きですから手前を浅くして飲みやすく考えてみました。飲んでる最中に「欲しい」という人が出てきたときのために奥は注げるように注ぎ口状にしてます。全体のイメージはミルクピッチャーの大判。同じ形でピッチャーを作るつもり。

いつものようにぶつぶつつぶやきながら粘土こねてるとセンセが「オジンさんセックスボランティアってどう思います?」(顔に似合わず過激なことをいう人です)否定はしませんがそれほど勧めるようなことでもないと思ってましたがどうも彼女は肯定的な考えのようでしたので敢えて否定的な立場に立って「そんなのボランティアでなくても今の時代お金さえ出せば処理してくれるところはいくらでもあります。そしてそれは障害者だって同じ」「でも概して障害者ってそんなに裕福な人は少ないでしょ?」「「健常者でもお金のない人たくさんいますよ。大体サポートする側がどこまでって線引きできます?。ヘルパーのお茶じゃないけどお茶までは頂く。だったら茶菓子はどう?どんどんエスカレートしてそれでもボランティアっていうのかな?」「でも精神面は健常者と変わらなくて身体的に不具合がある人が持つ欲求を解消してあげる。やっぱりボランティアでしょう」「そんなボランティア。障害持ってる人が喜ぶかな?。逆に嫌じゃないでしょうか?」このあたりから話はメンタルに移行していきます。長くなるので続きはまた今度。