鳩山首相の所信表明演説がありました。代表質問に自民党の谷垣氏が立っていたようですが「過去長きにわたって質問を受ける側にいた人は攻めるのが下手」という印象。簡単に切り返されて挙句「あなたには言われたくない」とあしらわれる始末。首相を神妙にさせたのは自らの献金問題を追及だれた時だけだったと思います。その献金問題。懸念されるタネが今ひとつ。千葉景子参院議員の法務大臣就任。(おかっぱ頭の夫人)何故この人が法務大臣?日本は三審制度で最高裁で罪が確定します。国会でそれに関わるのが法務大臣。しかし彼女はバリバリの死刑廃止論者。死刑が必要か否か?これは以前話した日の丸。国旗以上に議論はするべきだと思います。しかしどういう思惑があってか法務大臣に任命されました。引き受けた以上は自らの個人的な思想信条は職責とは切り離して考えるべきというのが常識。彼女が在任中に死刑執行がもし無かったとしたら「法を遵守しない法務大臣」ということになる。そして任命権者(首相)もその辺は十分判っているはず。まさか自らの献金問題に手心を加えてほしいから任命したなんてことはないと思いますが・・・事実、法務大臣は検事総長に指揮権発動も出来る唯一のポスト。それほどに重い職責。不可解な人選です。自民党の奮起を期待します。ついでといったらなんですが私は個人的には死刑は存続させるべき。世の中には死をもってしか償えない罪もあると考えてます。
