鳩山首相と閣僚。合わせて18人が16日に首相官邸で行った記者会見で、会見場に設置された国旗に一礼したのは7人でした。礼をしたのは首相、福島瑞穂消費者少子化担当相らで他の11人は素通りして行きました。平野官房長官はこの件を記者団に問われ「あ、そうですか。」と答えたといいます。社民党の福島氏が一礼したのは意外でしたが18人中11人もの閣僚が国旗を無視して通ったのはもっと意外。私は国粋主義者ではないと思ってます。日の丸に対して主張が異なるのも分かるつもりです。でも仮にも国旗に対する態度。一国の立法に携わる者としてはいかがなものか?閣僚ともなれば他国に行く機会も多くなります。この人達は海外に行っても同じようにその国の旗を無視するのだろうか?相手にされないと思います。
礼についてもうひとつ。ミスター年金の異名をとる長妻昭氏が初登庁した時、出迎えた職員が一様にこわばった表情で拍手するものは一人もいなかったそうです。これまで大臣の初登庁には盛大な拍手で出迎えていたそうですが慣例を重視する役人にしてはこれまた異例。そういえば昔、田中康夫氏が長野県知事に就任した時、職員が交換した名刺を目の前で破り捨てる映像を見た記憶があります。人はそれぞれ顔かたちが違うように思想信条も違う。意思表示は必要で特に最近は『黙って目を見れば・・・」なんて時代じゃない。でも礼は別だと思います。どんなに有能で仕事が出来ても礼儀をわきまえない人を人は支持しません。。前後して前任の枡添氏が同じ職員達に盛大な拍手に送られて退庁する映像を見てこの人達は自分のしている事に不自然を感じないのだろうかと思いました。考えすぎかな?