午前中はそうでもなかったのですが午後からやっぱり降ってきました。以前言ってた花菖蒲園。ちょっと早いかな?とろくな予備知識もないままに行ってきました。大阪ではガイドで毎年のようにこの時期「城北公園」に花菖蒲見に行ってましたからもう満開かな?と思ってたのがまだまだちらほら。やっぱり山奥。先の清水寺もそうでしたがここ永沢寺(ようたくじと発音するらしい)http://www.shobu.co.jp/もやっぱり山寺。折からの雨もあって訪れる客も少なくそれがまたゆっくり落ち着いて見られてよかったように思います。帰路。実は来る途中から目星をつけていたお店。「峠の茶屋一軒家」かやぶき屋根の古民家そのままの茶店。店内?は囲炉裏が切られて板の間と畳。置いてある丁度がまたアンティーク。満員だったのもあって案内されたテーブルはなんと木製長火鉢。真ん中に灰が入ってます。壁を見るとこれも年代モノの留袖。裾模様はあやめ。これが衣文掛けにさりげなく飾ってあります。「江戸時代やなぁ」一息つく間もなく注文。定番「抹茶セット。650円」。(どういうわけかおふくろのおごり。払うといって聞きませんでした。)ここのわらび餅。最初は口コミだったのがTVで放送されてから一躍有名になりました。わらび餅というと冷たく冷やしていただくものと思いがちですがココのはあったかいんです。いわばホットわらび餅。黄な粉がいっぱい掛かったぶつぎりのわらび餅をお抹茶と頂く。これが澄んだ山の空気と煤けた高い天井の民家に合う。お奨めです。

