大阪は昨日からの冷たい雨が朝方まで残りました。地球の裏側ではリオのカーニバルが始まったそうです。ちなみにこのカーニバル。サンバチームの数では地元ブラジルの次に世界で2番目に多いのが日本チームなのだそうです。(どこへでも行くんや。みんな好きやねぇ)
週末土曜日。梅田の毎日新聞ビルへ「認知症の予防と介護」講座に行ってきました。なかなかの盛況で最前列を狙って30分前に行ったのですが前から6列目しか取れませんでした。それほどに関心が高いということなのかもしれません。講師は3名。それにタレントで自身も認知症の父親を介護したという山口美江さん。それぞれに阪大。順天堂大。岡山大の医学部教授。山口さんだけが上智大。新聞社の編集委員が司会進行。みなさん専門家。その上かなり場数をこなしているようで話にそつが無い。先ずは認知症発症のメカニズムから。SCI(物忘れ。主観的認知障害)MCI(軽度認知障害。客観的認知障害)を経て私達が言うところの「認知症」Demenntia.に到達するそうです。で、その原因はというと年齢。女性。(平均寿命が長い)家族歴。外傷。教育。それからコレがよく分からないのですがアポリボ蛋白。延々と講義は続くのですが前夜の寝不足がこの辺りからたたり、不覚にも居眠り。気がついた時には「ドネペシル(アリセプト)は後期認知症にも効果がある。だから副作用がなければ続けるほうがいい。」というところまで来てました。
最後に山口美江さん。これは司会者と対話形式で進めていました。貿易商だった父親がリタイヤ。仕事が生きがいというタイプ。抜け殻のようになって68歳ごろから発症。6年の介護。ただ、後半は彼女の顔も判別できなくなった時点で役所に相談。そのままGHに入所。多分介護関係者が多く来ているのもあってと思いますがしきりに「やっぱりプロは違う!」を連発してました。いい施設に入所できたのだと思います。で、結局この間の居眠りが風邪を引き起こしたようで昨日、今日と頭ガンガン。鼻水。咳。これがセットになって今来てます。
