福祉用具その関係の仕事をされてる方が聞くとお叱りを受けるかもしれませんが基本的に嫌いです。最近新しい住宅で「バリアフリー」がよく言われますがこれも上に同じ。高齢者が在宅介護を希望するのも今風のバリアフリー住宅ではなく玄関入るとたたきがあって「どっこいしょ」掛け声かけて框を上がる。そういう住宅。そこで何十年も知らず知らずにリハビリをしてきた。段差がないのがいい?最近のマンション、玄関に段差がありません。どこにメリットがあるんでしょう。埃っぽくていけません。人間転ぶ時は畳みの縁の僅かな差でつまずく。のぼったり降りたりするようなところでつまずきません。本職の自販機でも「バリアフリー機」がありますが「一体どんな人の為に作ったのか?」と首をかしげるのがほとんど。そのくせ高価。見せかけだけのBF。使う気はありません。お話戻って福祉用具。なるほど必要な人には便利なくてはならない。でも1割負担でなかったら使います?買います?。そういう利用者さんも結構多い。そこに業者の利益が結びつく。車椅子。レンタルすると月額5~800円。10倍出して借ります?事業所の売上アップに協力したいのならそれもいい。でも新品がホームセンターで2万円も出せば売ってます。ポータブル。耐用年数まで使います?大抵は人間のほうが先にくたばる。使い捨てです。リサイクル?聞いたことない。バケツの部分はともかく本体はいたって丈夫な造り。高級家具を思わせます。家に合わん。そうしなければお金にならないから。昇降座椅子をレンタルされた利用者さんがいました。ボタン一つ押せばお尻が浮き上がって立ち上がるのに便利。レンタル料1000円。もっと簡単な造りで安価なものが出来るはず。その人毎週病院まで下半身のリハビリに行かれます。胃腸薬飲んで宴会に行くのとどこか似た部分を感じません?事業所からお給料貰ってるCMさん。「やめとけ」とは言えないわな。自分の親だったら勧めないと思います。玄関入ったところにつっかい棒みたいに天井まで棒を立ててるお宅があります。それほど広い玄関でもない。逆に出入りに邪魔。そんなのにつかまらなくても壁に手を当てれば充分だと思うけど(ウチの利用者さん。ほとんどのお宅についてます。)どこでもいい。見境なしやね。