お昼過ぎ大阪発の高速バスにネットで予約したチケット(プリントアウトしただけ)持って乗り込みました。後席の人に断ってシートをリクライニング。後はプレーヤーのイヤホン耳に突っ込んで居眠り。私は梅田からでしたが隣席は空いてます。若い女性がなんばから乗ってこられました。「よろしく」「どちらまで?」「高松です」「一つ手前ですね、私は坂出です。眠ったら起してあげます」「有り難うございます」弾みでアホなこと言ったもんやから気になって寝られん(笑)チラッと隣を見ると口開けて寝てます。(ミスったなぁ)それでも旅慣れているのか直前にはきっちり目を覚ましておられました。音楽。100曲ぐらいは聴いたかな?こういう時は便利です。私のプレーヤーゆうに200曲は入れてますから退屈しません。車中から妹に駅に着く前にメール打ってましたので着いたら待っていてくれてその足で10分も走ると家に着きます。主人は仕事でまだ帰宅してませんでした。何はともあれ先ずお位牌に手を合わせ、バッグからお約束?のお供えとご仏前を手渡しちょっと躊躇したのですが勧めもあって風呂に入り汗を流し一息ついたところに主人帰宅。「おにいさんお久しぶりです。この度は遠いところ有り難うございます。今日は鴨鍋用意してるんです」「ウワッいいなぁ。鴨ですかぁ久しぶり。何年ぶりやろか(笑)」わぁわぁいいながらビールと焼酎で盛り上がり寝床に着いたのですが静か過ぎて眠れません。おまけに気を使ってくれたのか枕がテンピュール?とかいう柔らかくて低いヤツ。私、貧乏性で枕は固め。馴染めません。ウトウトしたころには朝。会場に少し早めに。来客総勢30名ほど。ほとんどが主人側の親戚。嫁側私だけ。ちょっと肩身が狭い。この辺りだけの風習なのか3人来た坊さんの1人が読経の前に小冊子のようなものを参列者に回します。開いてみると般若心経が仮名を打って書いてあります。3人の坊さんが奏でるハーモニーに酔ってるとさっきの坊さんが「○ページ開けてご唱和願います」慌ててその部分を「カンジィザイボサツゥ~」それとなく見渡すと小学生と思しき子供も一生懸命読んでます。「私でもさっぱり分からんのにこんな子供。意味も分からず唱和することに意義があるのかな?それとも子供の頃から分からなくても身体で覚えるのがいいとされているのか?一字一字の意味はなるほど立派で自然の摂理にもかなってるとは思うけど・・・やっぱこれも形から入るのかな?」そう思ってるうちに無事終了。あとは宴席。また、たらふく飲んで食って帰りに「お下がり」いっぱいバッグに詰めて帰宅。(行きより重い。舌切り雀の意地悪婆さんみたい)※教訓。時と場合により何でももらえばいいというものではない。特に「ぶどう」と「桃」はいかん。つぶれて原型をとどめない場合がある。(笑)