こんな言葉があることを知りませんでした。一瞬、介護職が辞めていくことなのか?と錯覚しました。介護離職。家族の介護の為に離職、転職する。1年で14万5千人にものぼるそうです。一方で介護休業の取得率はきわめて低い。育児介護休業法では通算93日の休業が取得できることになってますが取得者は少なく離職に歯止めがかからない。この法が現実に即してない現れかとも思います。40代50代、働き盛りといわれる年齢層は同時にその親達も要介護真っ只中というケースが多い。両立は難しい。仕事を取るか親の介護を取るか。究極の選択を強いられている人達。以前少し触れたと思いますがこれを他人にまかせる。そして充分な介護を期待できる。残念ですがよほど経済的に余裕のある人でないと無理です。(確かそのときの数字で年間500万ぐらいの負担)そして金銭的問題よりなによりも家族愛。どんなに不安定な将来が待ち受けていてもこれは仕事と計りには掛けられない。この数字、これからもっと増えていくと思います。社会にとっては大きな損失。