いつぞやの陶芸の師匠。肺のCT「異常ナシ」だったとメールが入りました。字が踊ってます。(笑)気丈に振舞っておられたようですがやっぱり相当気にしてたみたい。(ま、当然ですが)
さて、偶々、他の介助について書いてあった記事から面白そうな本。興味があって通販で購入してパラパラと見ていたら師匠がいみじくも指摘された歩行介助が載ってました。前回聞いた話では利用者と介助者が向き合い手を繋ぎ利用者が前進。介助者があとずさりという方法。介助者が全く後方を見れずに移動することへの不安感。違う方法が記載されてます。その方法とは先ず介助者が利用者の横に立つ。(麻痺側)仮に利用者が左麻痺の場合、介助者は左手を利用者の左手と繋ぐ。介助者は右手を利用者のわきの下に背中側から手を立てた形で差し入れる。杖が持てれば健側に杖を持ってもらえばいい。その上で介助者は利用者が前傾姿勢にならないように気を配り歩行。とあります。これ、いいかも?。この方法の一番のメリットを考えた時、介助者の不安除去はもちろんですがそれより利用者がより自然な形で歩行できるのではないか?という事。人間っていかに麻痺があろうと生まれながらに慣れ親しんできた歩行法に近いほうがいい。両手を持ってもらってのよちよち歩きはいかにも不自然で歩きにくい。人が歩く時って自然と手を振ります。これは体が持つリズム。麻痺があってもそれは阻害すべきではないのじゃないでしょうか?今度師匠に会ったら実験してみようと思います。
