事業所前の自販機補充に行きました。こういう時この仕事はいけません。なるべく大きな音を立てずそれでいて速やかに補充して次へ・・・ガラガラガラ~カラカラカラ(そりゃ無理というもの)本来なら全商品一番上まで補充するのですがとにかく急いで終わりたい。八分目、七文目ぐらいしか入れてないのもある。やっと終了。自販機のドアをロックしたところでウワッ!出てきたがな!社長?かと思ったらメールくれたスタッフ。「オジンさんありがと。助かりました。」「いえ。中途半端な引き受け方してこちらこそごめんなさい。一軒はどうしても時間の都合がつかなかったもので・・・」話しながら親指立てて首をちょっと傾けます。(手話では親指は父親なんですが)「社長は出かけてます」これは手話でなくても通じる。(慌てる事なかった)
「ありがとう」いい言葉です。尊敬するサイトの管理人さんが以前書いておられたように記憶してますが「ありがとう」という字は有難うと書きます。あり難し。あり得ないほどのこと。困難があり、それを乗り越えることによって力がつく、磨きがかかる、だから有り難いのだという。貝に真珠を作らせるためには貝の中に核と呼ばれるものを挿入します。貝は自分の体内に入った異物の痛みを和らげるために、それを包む成分を出す。そのうちそれが膜となり真珠ができあがるそうです。貝にしてみれば迷惑な話ですが困難に向かい努力するうちに宝石の輝きが生まれます。
たくましさや知恵、宝石のような輝き、そして大きな成果はそういった努力の副産物といえるのではないでしょうか。(今日は我ながら上手くまとまった)