Photo こんばんはオジンです。明後日は父の日です。母の日ほど盛り上がりませんがアンケートでは何らかの贈り物をする人は5割未満。受け取る側の父親も「なにもいらない」という回答が一番多かったそうです。ちなみにプレゼントベスト3は身につけるもの。飲み物。健康グッズだとか。そもそも父の日の発祥はアメリカ。シンボルカラーは黄色。大切な人の無事を願う色だそうです。そういわれて思い出すのは映画。「健さん」が無事刑期を終えて愛しい妻(倍賞千恵子)のもとへ。ひょんな事から出会った青年武田鉄也とその彼女桃井かおり?真っ赤な車で三人旅。クライマックスで「多分もう待ってなんかいない。でももし待っていてくれるなら家の前に黄色いハンカチを一枚目印において欲しい。なければ家には入らない」いってた健さん一行が丘の上の家が見えるところまで帰ってきます。車の中でうつむいたまま直視できない健さん。その目の前にこれでもか!といわんばかり。ありったけの黄色いハンカチが風になびいてる。感動で思わず涙が溢れます。山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」。

ついでに父という字の由来。「父」という字は手に斧を持った男性を表し、家族を守り、家族を養い、家族を率いるという役割を象徴しています。翻って現代における父親の存在はどうなんだろう?何故かそんな事を思う今日この頃。