僅かですが明○乳業の瓶商品扱ってます。(お風呂やさんなんかに置いてます)先週メーカー担当者からファックス。その後時間を置かずに電話。「大阪工場の製品に異物混入が発見されました。在庫品は販売しないで下さい。自販機にセット済み商品は申し訳ないですが回収お願いします」詳しく教えて欲しいと食い下がったのですが「現時点ではまだ、詳細はつかめてません。ただ、鉄さびようのものが発見されたと聞いてます」瞬間頭によぎったのは8年前の雪○乳業の細菌汚染事件。大阪工場出荷の商品で多数の中毒患者が発生しました。原因を調査する段階でずさんな品質管理が次々と露呈。それに対する対応のまずさ。(入院している消費者へお見舞いに自社商品券を持って行った)あれほどの会社に危機管理できる人物がいない。あげく社長の「私はろくに寝ていないんだ」発言。一連の食品汚染事件のはしり。その代償は大きく実質上営業不能にまで落ちました。当時№1だった雪○を追い落とし2位だった明○乳業が一躍トップに躍り出た。そういう経緯があります。少ない扱い高とはいえ今回は自分がその立場にいる。発覚後のメーカーの取り組み姿勢。先ず私達販社への一斉通知。消費者への対応。そして販社を緊急招集。経緯説明。原因の特定。補償。新聞をはじめとするマスコミへの謝罪広告。週末を挟んで3日間休みなしで取り組んでいたようです。現時点では被害者も出ず。徐々に落ち着きを取り戻しつつあるようです。今回の事件。シビアな目で見ていたつもりですが少なくとも私が接触している社員達の「先ず消費者ありき。考えられる事、出来る事は全てする」そういう姿勢に好感が持てました。人間がすること。間違いはある。問題はその時どう対処するか。それが企業。人の値打ち。(頑張ってもっと売ります!)