「岡山駅・突き落とし殺人:少年、アスペルガー症候群と診断」
こんな記事を見つけました。危惧するのは見出しだけ見て簡単に事件と結びつけて「アスペルガー症候群の人が犯罪を犯しやすい」と思い込む人が出てこないか?少年事件があるとその背景を調べる過程で大事な事なのでしょうが精神異常とか発達障害とか。必ずそういうところへもって行く。犯罪を犯すということは殆どの場合正常な神経ではない。正常だったらそもそも犯罪なんか起しません。先の山口県光市の事件でもそうだったと思います。「恵まれなかった生い立ち」というのもそう。そんな人たくさんいます。でもみんな犯罪には至らない。加害者側の弁護をするにあたり常套手段なのでしょうか?
アスペルガーではないのですが同じ広汎性発達障害の自閉症の利用者さんを持っていたことがあります。確かに社会性、コミュニケーション、想像力には多少難があります。不適切?と思われる行動もあります。見方によれば「ふざけている」ように見えることもよくあります。でもどれも彼にとってはごく普通の行動なんです。そういう表現方法なんです。総じて真面目。真面目すぎる。それが他の人には奇異に見える。ひとりよがりの思い込みかもしれませんが「犯罪」とは一番遠いところにいるように思います。

今日から27日まで南港インテックスでBF2008が開催されてます。来場者証も届いてます。なんとかして行きたいのですが行けば最低でも2時間はかかるだけに時間が取れるかどうか?