今年も大勢の介護福祉士が誕生しました。いずれ介護職の必須条件になるのですから介護を目指す人は受験資格があれば早めに取得されるに越した事はないと思います。夕刊にインドネシアから看護師。介護師を2年間でそれぞれ400人。600人合計1000人受け入れるという協定が承認されたという記事が載ってました。いまだもたついているフイリピン介護師より先になるかもしれません。ただ、前からお話しているように大卒が条件で4年限りのビザ発給。その間に日本語を研修し資格取得を目指すというシステム。もし資格が取れなければ「ハイさよなら」短期間に試験問題理解するほどの日本語身につけて日本人でも半分しか通らない試験受けて合格。そりゃかなり厳しい。役人の考える介護というのはそういうものなんでしょう。生意気な事言うようですが介護って「資格」じゃなく「資質」だと思います。逆に言えばこの方が自分ではわからないから難しいかも?極端な言い方すれば1年で「介護職」という人もいれば10年やっても駄目な人はいると思います。専門学校出て資格とって(どういうわけか?)ウチの事業所に来た人。一月持たずに辞めていきました。これは資質がなかったのだと思います。早めに見切りをつけたほうが本人にとってもいい。役人の考え方の根底に「素人より国家資格を取った人」というのががあるのは分かります。それしか判断の基準がないから。でも私は介護はやりながら学ぶものだと思います。またか?とお思いでしょが(笑)一番大事な「共感」「受容」言い換えれば「あるがままに」を受け入れる事。これが出来る人。簡単といえば簡単。難しいといえば難しい。そして残された時間を少しでも快適にすごしてもらうためのお手伝い。もし困った事やわからない事が出て来たらその時は一緒に考えたらいい。しつこいようですけど「やりながら覚えればいい」そういう仕事だと思うんですけどねぇ・・・どうです?いっぺんやってみる?